2017年03月07日(Tue)

イリアで逢いましょう

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 2011年に大阪のカフェ&バー「ilha」で行なったひげフレ作品展「meets」では、1ヶ月弱の展示期間中、僕の選曲した400曲近い音楽を店内に流してもらっていました。実はその「meets」のサウンドトラックとも言える珠玉の選曲集を、以前 Grooveshark で再現した事があったんですが、Grooveshark がサーヴィスを終了してしまったため、今度は Spotify を使って復活させてみました。Spotify に登録されていない曲も多数あるため、残念ながら完全再現には至りませんでしたが、ぶっ通しで聴くと21時間以上かかる特大プレイリストとなっております。「meets」開催当時は、これらの曲をシャッフル再生してもらっていましたので、この「イリアで逢いましょう」というプレイリストも、できればシャッフルで聴いていただければと思います。なお、音楽の再生には Spotify のアカウントが必要ですが、Spotify は無料で楽しむ事もできるのでお気軽にどうぞ♪
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2017年03月04日(Sat)

Tim Akers & The Smoking Section というスゴいオッサンたち

 Spotify の「プレミアム・プラン60日間無料体験キャンペーン」に乗っかって、音楽を聴きまくりながら仕事してたら、とてつもないグループに出くわしてしまった。Tim Akers & The Smoking Section という聞き慣れない名前と、ヤル気のないレコードジャケットだったけど、これも同じく以前 Spotify で掘り出した The Pb Underground というミュージシャンの「関連アーティスト」としてピックアップされていたので、期待ゼロで一応聴いてみたら、これがアナタ! なんですかこのカッチョよさは! それ以降、たった2曲しか登録されてない彼らの曲を、熱病にでも冒されたような勢いで聴きっぱですわよ。

 で、その事を Facebook に書いたら、thin-p さんが YouTube で動画を探してきてくれて、それ観て再びブッ飛んだ! みんなオッサンじゃないか。それどころか「そろそろオジイチャン」って年頃の人も混じってる。そんな人らがこんなキレッキレの音を叩き出していたのかっ! もーね、彼らが演奏する姿を見てたらね、涙が出てきちゃったんですよ。いやこれ大袈裟な比喩とかではなく。なんかね、こんなにスゴくてカッチョいいオッサンたちが、まだこの世界にいたんだな。あー音楽ってまだまだ捨てたもんじゃないな。と、曇りかけの眼やら鼓膜やらにワイパー掛けられたような気分になったワケです。というワケでその動画を貼っておきます。僕は基本的に音楽は音だけで楽しみたい派だけど、彼らの場合は演奏している姿込みで観ると100倍グッと来ます。



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2016年12月17日(Sat)

全部知ってる 1979

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全部知ってる は大袈裟だけど
ほとんど知ってる曲ばかり
1979年は僕の音楽元年
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2016年11月15日(Tue)

久々の回転中は McCoy Tyner の「Fly With The Wind」

 以前は頻繁に「只今回転中の曲」をブログで紹介していましたが 久々に「おっ!」と感じるアルバムに出会ったので書きます。思えば僕の「音楽との接し方」も このブログを始めた12年前とは随分変わりました。あの頃は CD かレコードかカセットだったのに やがてオンライン・ストアから音楽をダウンロードして聴くようになり 今ではストリーミングが普通になってしまいました。もはや全然回転しておりませんが あえて「回転中」と書かせていただきましょう。

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 さて今回ご紹介するのはマッコイ・タイナーの「Fly With The Wind」というアルバム。マッコイ・タイナーといえばジャズ界の大御所ピアニストですが 意識的に避けて通ってきたわけでもないのにナゼか今までちゃんと聴く機会がありませんでした。いつも聴いている音楽系のポッドキャストから たまたま流れてきた曲に「おっ!」と思い さっそく Shazam で曲名を調べたら このアルバムのタイトル曲でした。で Spotify でアルバム全体を聴き直してみたら‥‥滅法イイじゃございませんか♪

 マッコイ・タイナーのピアノ ヒューバート・ローズのフルート ビリー・コブハムのドラム ロン・カーターのベース そこにリッチなストリングスが盛大に絡み 煌びやかでゴージャスなサウンドが展開されます。ジャズ特有の渋さはほとんど感じられませんが とにかくカラフルでパワフル。そして1976年の録音にしては音が素晴らしく鮮やかです。ネットでレコード評などを見ましたら 生粋のジャズ・ファンやタイナー・ファンからは「流麗さに欠け過剰で気恥ずかしい」というような評価も見受けられましたが 生粋ではない僕はそこにカッチョよさを感じました。また中には「ぜひプログレ・ファンに聴いてもらいたい1枚」などと書いている人もいらっしゃいましたが 確かに手数の多いドラムや大仰なオーケストレイション 目まぐるしく展開する曲の構成などには「プログレに通ずる何か」があるかも知れません。
posted at 13:20 | Comment(0) | 音楽

2016年10月18日(Tue)

The New Mastersounds をシャッフル再生中

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 どことなくミーターズを思わせるインストを中心としたちょっとレトロなファンク・サウンドを聴かせてくれるこのグループを知ったのはいつの事だっただろう。彼らのアルバムを何枚も iTunes Store のウィッシュリストに放り込み「いつかまとめ買いしてやろう」と数年に渡って手ぐすねを引いてきたが Spotify なら無料で聴けてしまうのね。
posted at 12:14 | Comment(0) | 音楽

2016年10月08日(Sat)

Spotify 上陸

随分長い間「来る来る」と言われ続けていた
Spotify がようやく日本上陸を果たした
そこでさっそく
Mac と iPhone と Android にアプリをインストール

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▲ Mac

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iPhone ◀▶ Android

同じ Spotify アプリでも iPhone と Android では
ユーザー・インターフェイスがかなり違ってて
現時点では「Running」という項目が
iPhone の方にはまだ備わっていないようだ
「Running」は走りながら音楽を聴く際に
走るペースに合わせて選曲してくれる機能らしい

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まずジャンルを選んでランニングを開始すると
アプリが体の動きを検知してテンポを計測し
走りのペースを乱さない曲が流れ出す
という事らしい
posted at 18:25 | Comment(0) | 音楽

2016年10月06日(Thu)

Rod Temperton の冥福を祈る

80年代の音楽は
僕の血肉の一部になってるんだなぁ
などと最近しみじみ想う

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2016年05月22日(Sun)

2 Keyboardist, 4 Albums

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 NTT のポイントでゲットした iTunes Store のカードで何を買おうか‥‥と 長らくウィッシュリストとニラメッコを続けてきたが 決めあぐねている間にも自分の残り人生は減っていく一方なので 思い切って George Duke の70年代のアルバム「From Me to You(1977)」「Don't Let Go(1978)」「Master of the Game(1979)」と Brian Jackson の「Gotta Play(2000)」をポチった。ジャケットは冴えないが音は最高 なキーボーディストたちだ。
posted at 03:06 | Comment(0) | 音楽

2016年04月22日(Fri)

追悼 Prince

 朝一番に飛び込んで来た「プリンス死す」のニュース。一瞬キョトン。半日経った今も半分キョトン。「Purple Rain」「Around the World in a Day」「Parade」「Lovesexy」「Batman」「Sing O' The Times」「Controversy」「For You」「Diamonds and Pearls」「Graffiti Bridge」そして「The Black Album」と 数えてみたら結構な数のアルバムを僕は持っていた。それらのレコードや CD は既に手元にないのだが 特に好きな「Around the World in a Day」などは iTunes Store で買い直した。しかし今うちの iMac に入っているのはアルバム3タイトルとシングル1タイトル そして彼がソロ・デビューする前に在籍していたらしい 94 EAST というバンドのアルバム(2枚組)だけだ。

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 僕はプリンスの熱烈なファンというワケでもないし 1990年代の途中からは新譜を追っかける事がなくなってしまったので 実はこの20年ほどの間にリリースされた彼の作品をまともに聴いてなかったりするのだが 1990年頃に名古屋レインボーホールのアリーナ席で体験した彼のステージは強烈に記憶に残っている。身長が 158cm しかなく JB ばりに力強くシャウトできるような喉も持っておらず MJ ばりに華麗なダンスが踊れるわけでもない彼は(これはあくまでも僕の勝手な想像だが)たぶんミュージシャンとしてエンターテイナーとして 切実な弱点やコンプレックスをいくつも抱えていたはずだ。でもその数々の負の要素こそが 結果として彼にしか作れない音楽と 彼ならではの美学を育む種になったのではなかろうか‥‥などと そんな事に思いを馳せつつも いまだに僕のキョトンは続いている。
posted at 18:13 | Comment(0) | 音楽

2016年02月09日(Tue)

アース 1979

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ほほぉ〜
HERO も モンキー・マジック も
チャンピオン も 夢想花 も
気分しだいで責めないで も
アイム・セクシー も
Y.M.C.A. も
そして
「水谷ミミのもうすぐ30」も
この年だったか
posted at 16:19 | Comment(0) | 音楽

2016年02月05日(Fri)

無題

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日本の片田舎に住む
五分刈り頭の中三男子に
巨大で鮮烈な雷を落とした彼が
この世を去った
大袈裟な言い方に聞こえるかもしれないが
彼なくして今の僕はない
ただただありがとう
安らかに
posted at 12:09 | Comment(0) | 音楽

2015年11月14日(Sat)

ビーフさんのレコード

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ビーフさんのレコードが届いた
QRATES」を利用して作られた7インチ盤だ

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ヨーロッパでプレスされた 言わば「輸入盤」である
ジャケットにかけられた薄いビニールを剥がし
レコードの入った紙袋を取り出す

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昔懐かしいソノシートのような半透明の青いレコード
しかしソノシートのようにペラッペラではない

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サイズはシングル盤だが
回転スピードは LP と同じ33回転

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雨模様の肌寒い土曜日に
真っさらなアナログ盤で
ビーフさんを聴く喜び

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そういえば新譜のレコードを買うなんて
えーっと‥‥何年ぶりだ?
posted at 16:12 | Comment(0) | 音楽

2015年03月07日(Sat)

"meets" on Grooveshark

 1つ前のエントリーに書いた「meets」のサントラを Grooveshark で再現してみた。ただ 247曲中171曲しか拾い上げる事ができず 完全に再現する事はできなかった。下のプレイヤーで聴く事もできるけど できれば Grooveshark の僕のプレイリスト「meets」からシャッフル再生で聴いていただいた方が よりオリジナルに近い雰囲気でお楽しみいただけると思う。

posted at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2015年01月22日(Thu)

キー・オブ・ライフ

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 このところスティーヴィー・ワンダーの古いアルバムを続けて聴いてる。1972年の「トーキング・ブック」から「インナーヴィジョンズ(1973年)」「ファースト・フィナーレ(1974年)」「キー・オブ・ライフ(1976年)」「シークレット・ライフ(1979年)」「ホッター・ザン・ジュライ(1980年)」あたりまでが僕の考えるスティーヴィー・ワンダーの黄金期だけど やはり「キー・オブ・ライフ(Songs In The Key Of Life)」の内容の濃さは群を抜いている。まずは LP2枚+シングル1枚(全21曲)という圧倒的なボリューム。その後 CD 時代が到来して アルバム1枚当たりの収録曲はドカンと増えたけど「質より量で勝負」になっているケースが多い。いわゆる「このアルバム捨て曲ばっかじゃん」状態。しかしこの「キー・オブ・ライフ」には捨て曲なんか存在しない。スティーヴィーの「も〜曲ができちゃってできちゃって困っちゃうよ」感がヒシヒシ伝わってくる。
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2015年01月08日(Thu)

O Brother, Where Art Thou?

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カントリーやブルーズなど
アメリカのルーツ・ミュージックを
聴いてみたいと思っている人にはお薦めできます
これ コーエン兄弟が10数年前に作った映画のサントラですが
実は僕 この映画を観た事がありません
この CD も久しぶりに聴いてます
掘り出し物みっけです
聴きやすいです
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2014年12月29日(Mon)

麝香猫

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 カセットテープの整理をしていると 昔 E.L.L.(名古屋の老舗ライヴハウス「エレクトリック・レディー・ランド」)で録ったライヴ音源がザクザク出てきて まったくもって作業が捗らない。80年代の中頃から終わりにかけての時期はホントによくE.L.L.に行っていた。お目当ては主に「HOWDY MOON」と この「麝香猫」だった。いま聴いても充分カッコいい。
posted at 18:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2014年11月26日(Wed)

特別なアルバム

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BELLS / MINAKO YOSHIDA
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2014年09月24日(Wed)

10:30 AM

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 finetune という音楽サーヴィスを使っていた頃に作ったプレイリストに「時刻シリーズ」というのがあって 今はそれとほぼ同じ内容のプレイリストを Grooveshark に作っている。「10:30 AM」「2:30 PM」「11:30 PM」「3:30 AM」という4つの時刻をテーマに選曲したプレイリストだ。この4つの中で あなたの想像力を最も刺激するのはどの時間帯だろうか? 僕は断然「10:30 AM」だ。この時間帯には 様々なシナリオが交錯し同時進行するドラマ性を強烈に感じる。なので「10:30 AM」だけは まるで映画のサウンドトラックを作るような気分で選曲している。
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2014年08月21日(Thu)

「ナイトフライ 録音芸術の作法と鑑賞法」を読んで

 ドナルド・フェイゲンが1982年に発表した「The Nightfly」というアルバムを あの冨田ラボこと冨田恵一氏が徹底的に解剖した本「ナイトフライ 録音芸術の作法と鑑賞法」を読み終えました。

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 たしか僕はこのアルバムを 発売と同時に買ったはずなんだけど 当時の僕はブラック・コンテンポラリー・ミュージックにドップリ浸かっていて 箸休め的にフュージョンや A.O.R. を聴く という感じで もしかしたら「スティーリー・ダン」もロクに聴いた事がなかったんじゃないだろうか。だから当時はたぶんジノ・ヴァネリ系の「ちょっと硬派な A.O.R.」という認識でこのアルバムに手を伸ばしたんだと思うんだけど 実際はとてつもなく異様な音楽だった。ん〜 言葉で説明するのが難しいんだけど それまで聴いてきた音楽とは明らかに違う響きを持っている ように感じたんだね。まず和音が普通じゃなかった。明るいのか暗いのか 広がろうとしているのか閉じようとしているのかさえ判断できない。それまでもジャズやフュージョンでテンションノートに触れる という経験はしてきたはずなのに 当時の僕にはまったくもって理解不能の響き方で とにかく難解な和音 という印象が圧倒的だった。それから そのころ音数の多い曲を好んで聴いていた事もあるのかも知れないけど 音数のあまりの少なさにカルチャー・ショックを受けた。おまけに残響系のエフェクターもほとんど掛ってない。普通ならば 音数が少なくて残響も含んでいない場合 スカスカになるはずなのに隙がないんだね。1つ1つの石が1ミリの隙もなくキッチリ積み上げられたお城の石垣みたいな感じ。それらの特徴すべてが とにかく僕には異様に映ったんだね。なのに である。アルバム全体を俯瞰で見ると ポップスとしての全体像をキチンと保っているんだね。無理してポップスのフリをしているのではなく 揺るぎない骨格で美しく自立している。異様なのにポップ それが不思議であると同時に不自然でもあり‥‥不自然なのに美しい という事が不思議で‥‥という無限ループの中で揉みくちゃになりながら恍惚感を味わう みたいな そんなアルバム。ん〜 やっぱり説明しづらいわ(苦笑)

 で 僕にとってこれ以上ないほど不思議なこのアルバムを 冨田さんが分析すると何が飛び出すのか に興味津々だったわけであります。あの〜 あまり長文にしたくなかったんだけど 既になっちゃってるね。ん〜 いきなり結論を言いますと コレはとんでもなくクレイジーなアルバムでした。まさか1982年にこんな方法でポピュラー・ミュージックを作る事が可能だったとは思ってもいなかったのですよ。まさに「そんな事ができたの?」「そこまでやる?」の連続であり 驚くと同時に「なるほど だからか」と納得させられる分析結果でもありました。アルバムに収録されている曲を1曲ずつ 何10回もリプレイしながらページをめくり 部分的に巻き戻しながらまた読み返し を繰り返す中で このアルバムが持っていた「不自然な魅力」の正体を 自分なりに突き止めた気になりました。しっかし冨田さん凄いわ。ここまでの分析はきっと世界中探しても他に誰もできないんじゃないかな。「市川崑のタイポグラフィ」を読んだ時に似た感服ひれ伏し体験でありました。

 しかしよく考えてみますと 冨田さんが1962年生まれで 僕は1963年生まれ。互いに最も多感な時期に70年代と80年代を跨いでいるわけです。冨田さんも書いてらっしゃったけど 70年代と80年代では明らかに音楽のスタイルも作られ方もガラッと変わっちゃって 思えば随分特殊な時期に音楽の洗礼を受けちゃったな という見方もできるわけです。その後 70年代や60年代以前の音楽を聴くようになって やっと今自分が立っている場所をより客観的に 大きな時間軸の中で捉えられるようになるわけだけど この「The Nightfly」発表後 ドナルド・フェイゲンが10年にわたって 活動をほぼ休止してしまったのと同じように 僕も1990年代は約10年にわたって 新しい音楽をパタッと聴かなくなってしまい やはり音楽の世界は10年周期で潮目が変化しているのかなぁ‥‥などとね ん〜 すいません やっぱり上手くまとまりません(笑)えーっと とにかくこの本は とてつもなく興味深い情報てんこ盛り盛りの素晴らしい内容でした。
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2014年08月18日(Mon)

「ナイトフライ 録音芸術の作法と鑑賞法」を読む前に

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 「うわっ これ読みたい!」と思ってから手に入れるまでに ちょっと時間をかけた にも関わらず その本が手元に届いてもすぐにページをめくらない。ここで再び時間をかける。というセルフSMのような焦らしプレイ。実は我慢できずに さっき目次だけ読んじゃったんだけど‥‥ムフフのホロハレ‥‥ものすごく面白そう♪ でもここはまず「The Nightfly」を聴き返すところから始めたい。それが僕の作法 僕なりの礼儀。

 何年ぶりかでレコードをターンテーブルに乗せる。レコード カセット そして最近は iTunes で 今まで何度聴き返したかわからないが やはりこのアルバムには魔法としか言いようのない 奇跡のような何かが記録されてるね。確実にね。冨田恵一さんのお書きになった「ナイトフライ 録音芸術の作法と鑑賞法」を読むと その魔法の正体がわかっちゃったりするんだろうか‥‥
posted at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽