2017年04月15日

アースの黄金期

 いま Spotify で聴く事のできる「Earth Wind & Fire(以下アース)」のアルバムは下の22枚。コンピレイションや企画盤などを入れると、さらに9枚が加わる。

Earth Wind & Fire

 僕がアースを聴き始めたのは1978年だから、アルバムで言うと「ALL'N ALL(太陽神)」から、という事になるが、アース絶頂の時期をリアルタイムで体験できてつくづく運がよかったと思う。僕の考えるアースの黄金期は、アルバムで言うと「THAT'S THE WAY OF THE WORLD(暗黒への挑戦)」から「I AM(黙示録)」までの5作。もちろん他にも好きなアルバムは幾つもあるが、バンドとしてのバランスや勢いが神がかっている、というか、少なくとも僕がアースに魔法のような特別な魅力を感じるのは、やはりこの時期に限られてしまう。
posted by ひげフレディー at 19:07| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2017年03月30日

Amazon のウィッシュリストから出土した音楽

 久々に Amazon のウィッシュリストをひっくり返してみたら、何年前に放り込んだか全く覚えていない「かつて欲しかった CD たち」が多数出土。さっそく Spotify をチェック。Spotify で聴けるアルバムだけリストから削除した。

AORの名盤たち

Dane Donohue / Marc Jordan / Bruce Hibbard
Niteflyte / Byrne & Barnes / Pages
Kokomo / Airto Moreira / Robert Kraft
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2017年03月07日

イリアで逢いましょう

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 2011年に大阪のカフェ&バー「ilha」で行なったひげフレ作品展「meets」では、1ヶ月弱の展示期間中、僕の選曲した400曲近い音楽を店内に流してもらっていました。実はその「meets」のサウンドトラックとも言える珠玉の選曲集を、以前 Grooveshark で再現した事があったんですが、Grooveshark がサーヴィスを終了してしまったため、今度は Spotify を使って復活させてみました。Spotify に登録されていない曲も多数あるため、残念ながら完全再現には至りませんでしたが、ぶっ通しで聴くと21時間以上かかる特大プレイリストとなっております。「meets」開催当時は、これらの曲をシャッフル再生してもらっていましたので、この「イリアで逢いましょう」というプレイリストも、できればシャッフルで聴いていただければと思います。なお、音楽の再生には Spotify のアカウントが必要ですが、Spotify は無料で楽しむ事もできるのでお気軽にどうぞ♪
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2017年03月04日

Tim Akers & The Smoking Section というスゴいオッサンたち

 Spotify の「プレミアム・プラン60日間無料体験キャンペーン」に乗っかって、音楽を聴きまくりながら仕事してたら、とてつもないグループに出くわしてしまった。Tim Akers & The Smoking Section という聞き慣れない名前と、ヤル気のないレコードジャケットだったけど、これも同じく以前 Spotify で掘り出した The Pb Underground というミュージシャンの「関連アーティスト」としてピックアップされていたので、期待ゼロで一応聴いてみたら、これがアナタ! なんですかこのカッチョよさは! それ以降、たった2曲しか登録されてない彼らの曲を、熱病にでも冒されたような勢いで聴きっぱですわよ。

 で、その事を Facebook に書いたら、thin-p さんが YouTube で動画を探してきてくれて、それ観て再びブッ飛んだ! みんなオッサンじゃないか。それどころか「そろそろオジイチャン」って年頃の人も混じってる。そんな人らがこんなキレッキレの音を叩き出していたのかっ! もーね、彼らが演奏する姿を見てたらね、涙が出てきちゃったんですよ。いやこれ大袈裟な比喩とかではなく。なんかね、こんなにスゴくてカッチョいいオッサンたちが、まだこの世界にいたんだな。あー音楽ってまだまだ捨てたもんじゃないな。と、曇りかけの眼やら鼓膜やらにワイパー掛けられたような気分になったワケです。というワケでその動画を貼っておきます。僕は基本的に音楽は音だけで楽しみたい派だけど、彼らの場合は演奏している姿込みで観ると100倍グッと来ます。



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2016年12月17日

全部知ってる 1979

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全部知ってる は大袈裟だけど
ほとんど知ってる曲ばかり
1979年は僕の音楽元年
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2016年11月15日

久々の回転中は McCoy Tyner の「Fly With The Wind」

 以前は頻繁に「只今回転中の曲」をブログで紹介していましたが 久々に「おっ!」と感じるアルバムに出会ったので書きます。思えば僕の「音楽との接し方」も このブログを始めた12年前とは随分変わりました。あの頃は CD かレコードかカセットだったのに やがてオンライン・ストアから音楽をダウンロードして聴くようになり 今ではストリーミングが普通になってしまいました。もはや全然回転しておりませんが あえて「回転中」と書かせていただきましょう。

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 さて今回ご紹介するのはマッコイ・タイナーの「Fly With The Wind」というアルバム。マッコイ・タイナーといえばジャズ界の大御所ピアニストですが 意識的に避けて通ってきたわけでもないのにナゼか今までちゃんと聴く機会がありませんでした。いつも聴いている音楽系のポッドキャストから たまたま流れてきた曲に「おっ!」と思い さっそく Shazam で曲名を調べたら このアルバムのタイトル曲でした。で Spotify でアルバム全体を聴き直してみたら‥‥滅法イイじゃございませんか♪

 マッコイ・タイナーのピアノ ヒューバート・ローズのフルート ビリー・コブハムのドラム ロン・カーターのベース そこにリッチなストリングスが盛大に絡み 煌びやかでゴージャスなサウンドが展開されます。ジャズ特有の渋さはほとんど感じられませんが とにかくカラフルでパワフル。そして1976年の録音にしては音が素晴らしく鮮やかです。ネットでレコード評などを見ましたら 生粋のジャズ・ファンやタイナー・ファンからは「流麗さに欠け過剰で気恥ずかしい」というような評価も見受けられましたが 生粋ではない僕はそこにカッチョよさを感じました。また中には「ぜひプログレ・ファンに聴いてもらいたい1枚」などと書いている人もいらっしゃいましたが 確かに手数の多いドラムや大仰なオーケストレイション 目まぐるしく展開する曲の構成などには「プログレに通ずる何か」があるかも知れません。
posted by ひげフレディー at 13:20| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2016年10月18日

The New Mastersounds をシャッフル再生中

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 どことなくミーターズを思わせるインストを中心としたちょっとレトロなファンク・サウンドを聴かせてくれるこのグループを知ったのはいつの事だっただろう。彼らのアルバムを何枚も iTunes Store のウィッシュリストに放り込み「いつかまとめ買いしてやろう」と数年に渡って手ぐすねを引いてきたが Spotify なら無料で聴けてしまうのね。
posted by ひげフレディー at 12:14| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2016年10月08日

Spotify 上陸

随分長い間「来る来る」と言われ続けていた
Spotify がようやく日本上陸を果たした
そこでさっそく
Mac と iPhone と Android にアプリをインストール

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▲ Mac

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iPhone ◀▶ Android

同じ Spotify アプリでも iPhone と Android では
ユーザー・インターフェイスがかなり違ってて
現時点では「Running」という項目が
iPhone の方にはまだ備わっていないようだ
「Running」は走りながら音楽を聴く際に
走るペースに合わせて選曲してくれる機能らしい

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まずジャンルを選んでランニングを開始すると
アプリが体の動きを検知してテンポを計測し
走りのペースを乱さない曲が流れ出す
という事らしい
posted by ひげフレディー at 18:25| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2016年10月06日

Rod Temperton の冥福を祈る

80年代の音楽は
僕の血肉の一部になってるんだなぁ
などと最近しみじみ想う

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2016年05月22日

2 Keyboardist, 4 Albums

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 NTT のポイントでゲットした iTunes Store のカードで何を買おうか‥‥と 長らくウィッシュリストとニラメッコを続けてきたが 決めあぐねている間にも自分の残り人生は減っていく一方なので 思い切って George Duke の70年代のアルバム「From Me to You(1977)」「Don't Let Go(1978)」「Master of the Game(1979)」と Brian Jackson の「Gotta Play(2000)」をポチった。ジャケットは冴えないが音は最高 なキーボーディストたちだ。
posted by ひげフレディー at 03:06| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2016年04月22日

追悼 Prince

 朝一番に飛び込んで来た「プリンス死す」のニュース。一瞬キョトン。半日経った今も半分キョトン。「Purple Rain」「Around the World in a Day」「Parade」「Lovesexy」「Batman」「Sing O' The Times」「Controversy」「For You」「Diamonds and Pearls」「Graffiti Bridge」そして「The Black Album」と 数えてみたら結構な数のアルバムを僕は持っていた。それらのレコードや CD は既に手元にないのだが 特に好きな「Around the World in a Day」などは iTunes Store で買い直した。しかし今うちの iMac に入っているのはアルバム3タイトルとシングル1タイトル そして彼がソロ・デビューする前に在籍していたらしい 94 EAST というバンドのアルバム(2枚組)だけだ。

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 僕はプリンスの熱烈なファンというワケでもないし 1990年代の途中からは新譜を追っかける事がなくなってしまったので 実はこの20年ほどの間にリリースされた彼の作品をまともに聴いてなかったりするのだが 1990年頃に名古屋レインボーホールのアリーナ席で体験した彼のステージは強烈に記憶に残っている。身長が 158cm しかなく JB ばりに力強くシャウトできるような喉も持っておらず MJ ばりに華麗なダンスが踊れるわけでもない彼は(これはあくまでも僕の勝手な想像だが)たぶんミュージシャンとしてエンターテイナーとして 切実な弱点やコンプレックスをいくつも抱えていたはずだ。でもその数々の負の要素こそが 結果として彼にしか作れない音楽と 彼ならではの美学を育む種になったのではなかろうか‥‥などと そんな事に思いを馳せつつも いまだに僕のキョトンは続いている。
posted by ひげフレディー at 18:13| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2016年02月09日

アース 1979

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ほほぉ〜
HERO も モンキー・マジック も
チャンピオン も 夢想花 も
気分しだいで責めないで も
アイム・セクシー も
Y.M.C.A. も
そして
「水谷ミミのもうすぐ30」も
この年だったか
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2016年02月05日

無題

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日本の片田舎に住む
五分刈り頭の中三男子に
巨大で鮮烈な雷を落とした彼が
この世を去った
大袈裟な言い方に聞こえるかもしれないが
彼なくして今の僕はない
ただただありがとう
安らかに
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2015年11月14日

ビーフさんのレコード

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ビーフさんのレコードが届いた
QRATES」を利用して作られた7インチ盤だ

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ヨーロッパでプレスされた 言わば「輸入盤」である
ジャケットにかけられた薄いビニールを剥がし
レコードの入った紙袋を取り出す

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昔懐かしいソノシートのような半透明の青いレコード
しかしソノシートのようにペラッペラではない

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サイズはシングル盤だが
回転スピードは LP と同じ33回転

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雨模様の肌寒い土曜日に
真っさらなアナログ盤で
ビーフさんを聴く喜び

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そういえば新譜のレコードを買うなんて
えーっと‥‥何年ぶりだ?
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2015年03月07日

"meets" on Grooveshark

 1つ前のエントリーに書いた「meets」のサントラを Grooveshark で再現してみた。ただ 247曲中171曲しか拾い上げる事ができず 完全に再現する事はできなかった。下のプレイヤーで聴く事もできるけど できれば Grooveshark の僕のプレイリスト「meets」からシャッフル再生で聴いていただいた方が よりオリジナルに近い雰囲気でお楽しみいただけると思う。

posted by ひげフレディー at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2015年01月22日

キー・オブ・ライフ

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 このところスティーヴィー・ワンダーの古いアルバムを続けて聴いてる。1972年の「トーキング・ブック」から「インナーヴィジョンズ(1973年)」「ファースト・フィナーレ(1974年)」「キー・オブ・ライフ(1976年)」「シークレット・ライフ(1979年)」「ホッター・ザン・ジュライ(1980年)」あたりまでが僕の考えるスティーヴィー・ワンダーの黄金期だけど やはり「キー・オブ・ライフ(Songs In The Key Of Life)」の内容の濃さは群を抜いている。まずは LP2枚+シングル1枚(全21曲)という圧倒的なボリューム。その後 CD 時代が到来して アルバム1枚当たりの収録曲はドカンと増えたけど「質より量で勝負」になっているケースが多い。いわゆる「このアルバム捨て曲ばっかじゃん」状態。しかしこの「キー・オブ・ライフ」には捨て曲なんか存在しない。スティーヴィーの「も〜曲ができちゃってできちゃって困っちゃうよ」感がヒシヒシ伝わってくる。
posted by ひげフレディー at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2015年01月08日

O Brother, Where Art Thou?

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カントリーやブルーズなど
アメリカのルーツ・ミュージックを
聴いてみたいと思っている人にはお薦めできます
これ コーエン兄弟が10数年前に作った映画のサントラですが
実は僕 この映画を観た事がありません
この CD も久しぶりに聴いてます
掘り出し物みっけです
聴きやすいです
posted by ひげフレディー at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2014年12月29日

麝香猫

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 カセットテープの整理をしていると 昔 E.L.L.(名古屋の老舗ライヴハウス「エレクトリック・レディー・ランド」)で録ったライヴ音源がザクザク出てきて まったくもって作業が捗らない。80年代の中頃から終わりにかけての時期はホントによくE.L.L.に行っていた。お目当ては主に「HOWDY MOON」と この「麝香猫」だった。いま聴いても充分カッコいい。
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2014年11月26日

特別なアルバム

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BELLS / MINAKO YOSHIDA
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2014年09月24日

10:30 AM

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 finetune という音楽サーヴィスを使っていた頃に作ったプレイリストに「時刻シリーズ」というのがあって 今はそれとほぼ同じ内容のプレイリストを Grooveshark に作っている。「10:30 AM」「2:30 PM」「11:30 PM」「3:30 AM」という4つの時刻をテーマに選曲したプレイリストだ。この4つの中で あなたの想像力を最も刺激するのはどの時間帯だろうか? 僕は断然「10:30 AM」だ。この時間帯には 様々なシナリオが交錯し同時進行するドラマ性を強烈に感じる。なので「10:30 AM」だけは まるで映画のサウンドトラックを作るような気分で選曲している。
posted by ひげフレディー at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする