2004年12月31日

Oh! 味噌かっ!

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 名古屋の大みそかは雪化粧。たくさん積もるまでには至らなかったが、冬らしい雰囲気は充分満喫した。

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 そしていま実家。コタツの上に母のノートパソコンを置いてこの文を書いている。夕飯はお寿司。おっと今「紅白歌合戦」が始まった。う~ん、いつもながら空回ってる(「そらまわってる」じゃなくて「からまわってる」)まるでどこかの公民館に芸達者の村民を集めて「隠し芸大会」をやっているような雰囲気だな。これじゃ若いミュージシャンはかわいそうだ。オジサンやオバサンの宴会に引っ張り出されて、手拍子やら踊りやらをやらされるんだもんなあ‥‥。

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おっ! 待ってました「マツケン」登場!

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叩けボンゴ♪ 響けサンバ♪

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う~ん しびれるぜ! ずっと観ていたい♪
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2004年12月30日

ちょっと早いけど ご挨拶

 今日は買い物のため、クルマでいろんなお店をハシゴしたけど、さすがに「師走」だねぇ。なんだかみんな駆け込んでる感じだ。スーパー・マーケットにもドラッグ・ストアにもホーム・センターにも人が溢れている。ガソリン・スタンドでは従業員がかわいそうになるほど洗車待ちのクルマが並んでるし、当然コイン洗車場も「イモ洗い状態」で、笑えてきちゃった。ジムニー君は泥だらけのまま年を越すのだ。

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 さて、明日は実家から更新するつもりでいますが、今日のうちにご挨拶させていただきます。いつもコメントを残してくださる皆さん、そしてコメントした事はないけど見てます。という皆さん‥‥いつもご覧いただきありがとうございます。6月に始めた「Are You Fredie ?」ですが、三日坊主の僕がここまで日記を続けられたのもひとえに皆さまのおかげです。今年は個人的に落ち込む出来事がありました。でもそれを埋め合わせるに充分な素敵な出会いに満ちた1年となりました。

ありがとう。
そしてどうか来年もよろしくお願い致します。
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2004年12月29日

休暇初日

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 さあ今日から休みだ。思いっきり休むぞーっ! おっといけないその前に‥‥年賀状年賀状‥‥宛名を書いてコメント書いて投函だ。でもこのコメントが鬼門なんだ。パパッとフランクに口語体で書ける相手ばかりじゃないからね。かと言ってプリントしただけでコメントなしじゃ味も素っ気のないし、いつも結構悩むのさ。そんなわけで午後3時に無事投函。

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 そしてウッシー来宅。彼とは10数年の付き合いになるけど、数年前に東京に引っ越しちゃったので、なかなか会えなくなってしまった。「脱サラして来年から個人事業主になる」と言うので、僕も自営業者の先輩として“アドバイス”というほどではないが、いろいろと話をさせてもらった。というよりほとんど愚痴った(笑)彼は妻と2人の子を抱えての脱サラだけに不安もあるだろうが、やってみなきゃ結果は出ない。意外と「瓢箪から駒」なんて事だってあるかもしれないさ。お互い頑張ろうじゃないか。

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 ウッシーと入れ替わりでロマちゃん来宅。CDとDVD、そして黒澤明の食玩(組み立て式フィギュア付きのお菓子)を持って来てくれた。中に入っていたのは映画「用心棒」に出てきた「新田の亥之吉」というかなりマニアックな(というより地味な)キャラだった。食玩というのは箱を開けるまでどんな人形が入っているかわからない。だからすでに持っているキャラが入っていた場合、そのフィギュアは不要となる。そんなわけでロマちゃんはたまに重複人形をプレゼントしてくれるのだ。そして彼は「この後、今年最後の仕事がある」と言いつつ15分ほどで帰って行った。

ただいま回転中のDVD
マーカス・ミラーLive in Canada
ロマちゃんが貸してくれたDVDに入っていたマーカス・ミラーのライブ映像。あいかわらず弾きまくってますわ♪ 先日、深夜にテレビをザッピングしてたらWOWWOWでこのライブ番組をやっていて「おおおおっ! マーカスやんかぁー! くっそー ちゃんと観たいなぁ」と思っていたら、ロマちゃんが「それならDVDに録画したよ」と超ラッキー発言。僕はWOWWOWに加入してないのでチャンネルを合わせても無音のモザイク状態でしか観る事ができないのだが、しかしそんな状態でも「あっ! マーカスのライブだ」ってわかっちゃうところがスゴイ(笑)
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2004年12月28日

まにあわない?

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 写真左はベランダ猫“しろしろ”の高床式住居。しかーし、無残な傷跡が‥‥。たびたびしろちゃんを襲うオス猫の仕業か? いや違う。“バカしろ”が自分でやったのだ。せっかくの新築ワンルームなのに、案の定自分で壊し始めた。そして当然のごとく屋根にも乗る。そのせいで屋根が凹んできちゃったじゃないか。屋根の方は木の板を乗せたのでもう安心なんだけど、今度は外壁で爪を研ぐようになってしまった。そりゃダンボールで爪を研ぐのは気持ちいいだろうよ。でもよりによって寒さから身を守るための大切なマイホームで研がなくても‥‥。

 さて今日は「仕事納め」だった。のだが、プライベートな大仕事「年賀状作り」に明け暮れた。今年も残すところ「あと3日」となり、ケツについた火が「開き直りの風」で吹き消されそうな様相を呈してきた。「も~ダメ! 早くやっつけなきゃズルズル年を越しちゃうぞ」と精一杯モチベーションを上げて、ようやく着手。今年は凄いぞ。全10色だぞ。何色が届くかは「乞うご期待」。ユニクロもビックリのカラフル攻撃だ! さて、一応ハガキは完成したんだけど、まだ宛名と一言コメントを書く作業が残ってる‥‥。明日中に投函したとして、元日配達は可能だろうか?

ただいま回転中のCD
COMPLETE SHOGUN / SHOGUN
「探偵物語」「俺たちは天使だ」などのサントラでもおなじみ「ショーグン」。このアルバムはあの頃のショーグンのすべてを詰め込んだ2枚組のCDだ。あの当時高校生だった僕にとっては、もちろん懐かしさもあるのだけど、いま聞き直してみると彼らの音楽水準の高さに驚かされる。アメリカ進出を前提につけられた「ショーグン」というバンド名。詞のほとんどは英語。日本人とは思えない芳野藤丸のギターとヴォーカル。もう少しキーボードを分厚くするともっと良くなるんだけどなぁ‥‥。
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2004年12月27日

Tsunami

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 スタッドレス・タイヤ。欲しいけれど財布の中にはカラッ風が吹いてるし、こんなに暖冬だとスタッドレスが贅沢品に思えてくる。仕事の打ち合わせの帰り道、赤信号でクルマを止めると、すぐ横にタイヤ屋さんが‥‥。BRIDGESTONEのREVO1が山積みになっている。今年はブリヂストンのスタッドレスは新製品を投入していないらしい。指をくわえて見ていると「中古タイヤ特価販…」の文字がっ! スタッドレスの中古もあるのかなぁ‥‥。心の中で様々な思惑(おもわく)が津波のごとく押し寄せる。あ、津波といえば‥‥。

 たいへんな被害が出てるね。死者・行方不明者あわせると1万2000人以上というとてつもない災害が起きてしまった。バリ、プーケット、モルディブ、ピピ島など日本人にはなじみの地名がニュースをにぎわせている。現時点で伝えられている「1万2000」という数字が正しいとすれば、おそらく最終的な被害者数は2万人を軽く超えるのではないだろうか。思えば1960年にチリで起きた地震で発生した津波が、太平洋をはるばる渡って日本に到達。100人以上の日本人が犠牲になったという。津波は忘れた頃にやって来るところが恐ろしい。だけど、遅れて来るからこそ被害を最小限にとどめるための手だてを講じやすいのではないか。今回の津波は地震発生から30分~2時間後に到達したと言われている。もし各国が津波に対して万全の体制をとっていたらこれほど多くの被害者は出なかったであろう事を思うと残念でならない。

ただいま回転中のDAT
DG-581 / Keep
深町 純(key)和田アキラ(g) 富倉安生(bass)山木秀夫(drums)という4人のツワモノ達が集って結成されたフュージョン・バンド「キープ」のデビュー・アルバム(1981年)。スーパー・ハイテクニック&変拍子もあるでよぉ的な超知的ロック・ジャズってな感じの音楽だ。月並みな感想だけど「みなさんお上手である」。中でもつい聞き惚れてしまうのが山木のドラミング。彼は他にも「ショーグン」「マライア」「渡辺香津美」「吉田美奈子」など数えきれないほど多くのバンドに参加しているが、なーんかわからんが なーんか気になるドラミングなんだなぁ‥‥。
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2004年12月26日

撤収し忘れたの?

 昨夜は街のいたる所で、クリスマス用のデコレーションやツリーの撤収作業と、迎春用の飾り付け作業が夜遅くまで行なわれていたんだろうなぁ。僕の住んでいるマンションの前には新しい建物が建設中で、工事現場のまわりには赤い表示灯が、まるで撤収し忘れたクリスマスのイルミネーションのように光っている。こりゃヘタなクリスマス・ツリーなどよりずっとキレイだな。

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 日本では26日の朝までにクリスマスから迎春体勢へと一気に街の様相が変わってしまう。いつもながらこの驚異の模様替えにはゾクゾクするよ(笑)外国では一月の中頃まではクリスマス感がつづくらしい。その証拠に本場のクリスマス・カードにはよく“Merry Christmas & Happy New Year”と書かれている。あの人達にとってはクリスマスも新年も一緒くたなんだな。

 もちろん「どちらが良い」という話ではないけど、僕は日本のクイックリーにムードをスイッチしてしまうウルトラ・ダイナミズムが好きだ。クリスマスには教会のミサに参加していたかと思うと、大晦日には寺で除夜の鐘を突き、その足で神社へ初詣。日本人が一年中で最もクイックリーに宗教をスイッチする時期。それがちょうど今の時期なんだね。

ただいま回転中のDAT
DRAMAMAMA / Jacintha
10数年前、アジアン・ポップがブームになった事があった。そしてそのブームの中心にはシンガポールのディック・リーという音楽家がいた。彼は自ら曲も作れば歌も歌うし、人のプロデュースもするという才能豊かな人だった。どちらかというと彼の作品はアジア的というより、良質の音楽を量産していた頃のアメリカ的な匂いを持っていた。そんな彼がプロデュースして作られたのがこの「ドラマママ」という1991年制作のアルバムだ。歌っているのは「ジャシンタ」という女性ヴォーカリスト。ディックの奥さんだった人らしい。調べてみたらこのアルバムは現在廃盤になっているようなので、いつものようにアマゾンにリンクを張ることができなかった。明るくポップでウキウキしてくる、とても良いアルバムだ。
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2004年12月25日

鴨のかわりに雀

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 今日も土曜恒例の実家へ行ってきたのだが、この時期になっても鴨たちの姿を見る事ができない。僕が実家に帰る際に通る道の脇を流れている川には、この季節になると鴨たちがやって来る。という話はこのblogにも何度か書いたんだけど、ホントならもう来ててもおかしくない時期なのに、まだ来てない。寂しいなあ‥‥。暖冬のせいだろうか? それともあの川の環境が鴨にとって好ましくないものに変わってしまったのだろうか? 楽しみにしていたのに誠に残念だ。母が鍼灸院で治療を受けている間、僕はいつも鍼灸院の駐車場でカーラジオを聴きながら診療が終わるのを待っているんだけど、その駐車場のまわりにはたくさんのスズメたちが飛び回っている。その姿があまりにかわいかったので写真を撮ってみた。さすがに被写体が小さいだけに「光学2倍ズーム&手ブレ補正機能なし」の僕のデジカメではなかなかキレイに撮れないなあ。

ただいま回転中のDAT
O MELHOR DE LISA / 小野リサ
1991年発売の小野リサ初のベスト・アルバム。日本人にボサノバを親しみやすい音楽として浸透させた。という意味での彼女の功績は計り知れないものがある。かく言う僕もそれまでボサノバという音楽を聴いた事がなかったわけではないが、なんとなく“取っつきにくい音楽”というイメージを持っていた1人だ。ギターを抱えて歌う彼女の姿。そしてポルトガル語で歌われるその歌声にはいささかの気負いもなく、その場を優しく爽やかな空間へと変えてくれる。
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2004年12月24日

にわかキリシタン

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 本日はジーザス・クライストさんの誕生日前日という事で、なぜかここ日本でも人々がお祭り気分で盛り上がっている。2000年以上も前に生まれた人なのに、いまだに物凄い人気だな~。そんなこの日、僕はこれといったイベントもなく淡々と過ごした。唯一それらしき気分になるのはこの後テレビで「明石家サンタ」を観る時くらいだろうか。僕も若い頃は、時に独りぼっちのクリスマスにブルーになり、時に恋人とホテルで特別な夜を過ごしたりと、人並みにクリスマスに振り回されたり、楽しんだりした経験を持つ。サラリーマンだった頃には、イヴの予定が残業のためにハチャメチャになった事もあったけど、不思議な事にイヴに限っては上司が「今日はイヴだから女の子は残業しなくていいよ」などとニヤけた顔で言ったりする。おいおい男はどうなるんだい? 女はクリスマスを楽しみたまえ♪ でも男のクリスマスなんかどーでもいいもんね~。なのか?

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ただいま回転中のレコード
CHRISTMAS / Singers Unlimited

1972年に発表された「シンガース・アンリミテッド」のクリスマス・アルバム。「シンガース・アンリミテッド」と言えば知る人ぞ知る&泣く子も黙る男女4人組のア・カペラのグループだ。4人でありながら多重録音を繰り返す事で、分厚いハーモニーを実現している。曲はオーソドックスな賛美歌ばかり。とてもチャーミングでストレートな魅力に溢れた名盤である。僕はこの時期以外にもたまにこのレコードをターンテーブルに乗せる事があるほど気に入っている。
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2004年12月23日

6ヶ月ぶりに髪を切った

 秋口の抜け毛の増加にヒヤヒヤしつつ、某カルト教団の教祖のようだと言われつつ伸ばしに伸ばした髪を今日ついに切った。僕はいつもそうなんだ。「も~ダメ」ってところまで伸ばしておいて一気にバッサリ! 今日も何千本にも及ぶ長さ10数cmの髪の塊をヘアーサロンの床に置いてきた。僕は基本的に床屋とか美容院とかが好きじゃないんだ。実家が美容院だったのに(笑)嫌いな理由はいくつかあるんだけど、その中の1つは「時間がかかる事」そりゃ伸ばし放題の髪の毛を短くするんだから、人様より時間がかかるのは仕方ないのかも知れないけど、イスにジッと座ってるのがどうも性に合わない。

 でもね、今日行ったお店は「速い&安い」がウリの床屋さんなのだ。でもここは女性もカットしてくれるから「床屋」と呼ぶのは間違いかも知れないんだけどね。カットのみを10分程度でしてくれて、お値段なんと1000円なのだ。このお店に行くのは今日が初めてだったけど、アッという間にイッチョ上がりだった。ここなら5ヶ月に1度のペースで行ってもいいかな? と思った。

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 入店したらまず自動販売機でチケットを購入する。食券みたいなものだね。そしてそのチケットをスタッフに渡しイスに座る。「こんな感じにしてちょーだい」と告げる。カットが始まる。‥‥10分後。「はい、終わりました」喫茶店でコーヒー1杯を飲み終えるより早くカットが完了してしまった。まさに看板に偽りなしだ。ここはカット・オンリーのお店だから洗髪はないし、パーマやヘア・ダイのリクエストには応えてくれない。もちろん仕上げにワックスを付けてしつこくドライヤーでスタイルを整える。といった事とは無縁のとてもシンプルなサービスである。最後に掃除機のようなバキューム機で、切った髪の毛を吸い取って「ありがとうございました。またどうぞ」である。

ただいま回転中のCD
FIRE / Ohio Players
名曲「ファイアー」が収められている同名アルバム「ファイアー」。オハイオ・プレイヤーズ1974年の作品。エロいアルバム・ジャケットといえばこのバンドの名が筆頭に上げられるけど、音の方は非常にクオリティーが高い。まさに「FUNK(ファンク)」の名盤だ。このバンドは1度だけライブを観た事があるけど、彼らの実力には驚いた。普通ライブだと演奏や歌が多少荒れるのだが、彼らはレコードと同じクオリティーの音を出していたんだ。特にメンバー全員のコーラス・パートが完ぺき! どうして演奏しながらあんなに完ぺきに歌えるのか? キャリアの長さはダテじゃない。決して手を抜かない黒人特有のサービス精神を見た気がする。
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2004年12月22日

ちょんまげカーニバル

 2004年も残すところ10日を切ったね。来週末には2005年が始まっちゃうんだよ。信じられる? ピンと来ないね。僕は毎年実家で年越しする事にしてるんだけど、大晦日の夜は「紅白歌合戦」を観るのが例年の習わしとなっているため、まっ仕方なく観つづけている。けど最近の紅白は出場歌手の顔ぶれにシラケ・ムードが漂う。昔はヒット曲を出した歌手のステイタスだったはずの紅白出場だが、最近は日本中を巻き込むようなヒット曲が出なくなった上に、ヒットを出した歌手にとって紅白はステイタスではなくなっている。今年の出場歌手のラインナップを眺めていても、ただ「ふ~ん」としか思えない。あの男を除いてはね‥‥。

彼の名は松平 健

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 だってチョンマゲだよ。サンバだよ。暴れん坊将軍だよ。美川憲一や小林幸子がどんなに頑張っても、マツケンの「異次元ミクスチャーバカバカしい妖艶」略して「IMBY(いんびー)」(略す必要まったくなしっ!)の前では存在が霞むに決まっているではないか。いっそ今年は紅白の放送時間4時間15分すべてを「マツケン・カーニバル」にしてしまってもよいのでは? とさえ思ってしまう。

ただいま回転中のCD
TRUE / 中島美嘉
今年の紅白にも3度目の出場が決まっている中島美嘉のデビュー・アルバム(2002年)。このアルバムには僕の尊敬する吉田美奈子も作詞で参加しているんだけど、それより何より飛び抜けて魅力的なのは川口大輔が作曲した曲だ。彼はケミストリーにも楽曲を提供している人らしいのだが、この人の作った曲がやたらめったら僕の音楽センスにフィットするんだなぁ。
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2004年12月21日

柚子を浮かべましょ

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 今日は「冬至」。1年のうちで最も昼が短く夜が長い日。冬至には「柚子(ゆず)湯」。

 僕は普段お風呂に入浴剤を入れる事は滅多にないのだけど、たまーに入れるとなんとなくリフレッシュするような、体の芯まで暖まるような気がする。ような気がする。(繰り返すのはおかしい)日本人は古くから柚子のほかに菖蒲(しょうぶ)などを湯に浮かべてきた。これらの植物にどんな薬効成分があるのか知らないが、少なくとも気持ちを安らかにする効果はありそうだ。子供の頃はミカンをお風呂に浮かべて遊んだりする事があった。そして風呂上がりには暖かくなったミカンを食べるのだが「風呂の湯で暖められる事によって甘みが増すのだ」と、何の根拠もない理論をでっちあげ「やっぱり甘みが増してるぞ」と、増してるかどうかを確かめる事などできないのに、満足顔で食べていた事を思い出す。

 では、この辺で“ひとっぷろ”浴びてまいります。きっと柚子も温めると甘味が増すはずですが、食べはしません。

おっといけないその前に
ただいま回転中のDAT
Introducing the Hardline According to Terence Trent D'Arby / TERENCE TRENT D'ARBY
「テレンス・トレント・ダービーは強硬路線をとる事にしたのだ」(※フレディーが勝手に和訳してみました)という長ったらしいタイトルを持つテレンス・トレント・ダービーのデビュー・アルバム(1987年発売)。この人が現れた時にはホントに驚いた。何に?って、その声にだ。なんと表現すればよいのだろう。とにかく衝撃的な声だ。首が締められているような、声帯を握り潰したような声でありながら、恐ろしく繊細でソウルフル。
 ジレンマ、苛立ち、失望、葛藤、怒りなど、誰の心の中にもある「ある部分」が共鳴してしまうような歌を裸の声で歌う。ある意味「暴力」と「癒し」をあわせ持つような不思議な人だ。
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2004年12月20日

寒い‥‥のか?

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 もう12月だというのにこの暖かさは何だ。買い物に出かけても道ゆく人の薄着な事ったらない。寒がりな僕ですら、まだ真冬用の服の出番がない。例年ならガス・ファン・ヒーターをフル稼働させてる頃なのに、今年はまだ数えるほどしかスイッチを入れてない。今日の昼間などは窓を開け放ち、暖房なしでも過ごせてしまうほどだった。「いえいえ、いつまでも若くないんだからヤセガマンはいけません。そろそろ窓を閉めて電気ストーブくらいつけた方がいいのでは?」もう1人の自分がそう忠告するので、じゃあ‥‥という事で電気ストーブをつけて仕事することにした。

 30分ほどして僕はある事に気付いた「あれ? ストーブ赤くない」‥‥コンセント抜けてた。ストーブがついてない事に30分も気付かないんだから、やっぱりストーブの必要はなかったという事か。

ただいま回転中のCD
BLUE MURDER / Blue Murder
 10年以上前の話だが、当時同じ会社に勤めていた女の子でドラムをやっている子がいた。彼女とは音楽の話で盛り上がる事も多かったし、一緒にスタジオに入ってセッションして遊んだりした事もあったのだが、彼女が薦めてくれるアルバムは僕が普段聴かないものばかりで、とても刺激的だった。先日紹介した「スティーブ・ヴァイ」もそうだったが、今日の「ブルー・マーダー」も彼女が教えてくれた。3ピース(ギター、ベース、ドラム)のハード・ロック・バンドだ。どのアルバムだか忘れたがカセットに録音してもらい、聴いてみたらめちゃんこカッコいい♪ だがそのテープが行方不明にっ! なくなってみると聴きたさは倍増。どうしたものか‥‥。こうなりゃ困った時のロマちゃん頼み。彼ならレコードを持ってるかも知れない。

 さすがロマちゃん! 2枚も持ってると言うではないか。さっそく借りたわさ。やっぱりカッコいい。曲良し。顔良し。声良し。演奏良し。どうしても僕はすぐにベースに耳が行ってしまうのだけど、このバンドのベースはフレットレスで音数も多いし僕好みだ。ロマちゃんはこの「BLUE MURDER」(1989年)というアルバムの方が好きだと言ってたけど、僕はもう1枚の「NOTHIN' BUT TROUBLE」(1993年)の方がバラエティーに富んでて好きだ。
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2004年12月19日

ニューもしもし

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 新しい電話機が今日届いた。実は長年使ってきた電話機が先日壊れてしまったのだ。壊れたとは言っても電話を受けたり掛けたりはできる。どこが壊れたのかと言えば「留守電機能」。最近の留守番電話は相手のメッセージをICチップか何かに記録する方式が主流のようだが、うちが今まで使っていた留守電はマイクロ・カセット・テープに録音するタイプで、そのテープを回す機能がウンともスンとも反応しなくなってしまったのだ。これではお手上げだ。実はうちの電話機にはFAX機能もついていたのだけど、FAX機能はとうの昔に壊れていた。受信はできるのだが、送信するとノイズだらけの真っ黒な内容が相手方に届く。という「嫌がらせ機能」が知らないうちに搭載されていた。おそらくスキャナー部分がイカレてしまったのだろう。FAXは電話とは別番号で専用機を使用しているため、なんら困らなかったのだが、さすがに留守電が壊れると数少ないビジネス・チャンスを逃しかねないので、買い替えることにした。今まで使っていた電話機はコードレスの子機もついているし、通話は問題なくできるので実家で「第2の人生」を送ってもらう事にしてある。

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 下のコーナーでも紹介しているが、今日は僕が高校時代に買ったレコードを引っ張り出してきて聴いた。素晴らしいジャケットだ。Earth Wind & Fireのジャケットでもおなじみの「長岡秀星」のイラストだ。今ならばこういうイラストもコンピューターを使えばアッと言う間にパパパッと完成してしまうのだが、このアルバムは1979年の作品。当然パソコンなどという便利な物が出現する前で、これまた当然の事ながらすべて手作業で描かれているのだ。僕も似たような絵を描いていたから「いかに気の遠くなるような作業を繰り返さなければならないか」はよくわかる。マスキング・フィルムを当て、カットし、エアーブラシで色を吹きつけ、またマスキングして‥‥これを延々繰り返すのだ。

ただいま回転中のレコード
DAZZ / KINSMAN DAZZ
のちにモータウン・レーベルに移籍してブレイクした「ダズ・バンド」が、まだ「キンズマン・ダズ」と名乗っていた1979年のアルバム。アースのメンバーが参加していたりして、何かとアース・ウインド&ファイアーと比べられる事の多いバンドだけど、このバンドからはアースのような「カリスマ性」を感じ取る事はできない。いわゆるポップ・ファンクなのだが、その水準はかなり高い。特にこのアルバムではアクロバティックなホーン・アレンジと小気味よいストリングス・アレンジが軽快感と爽快感をもたらしてくれる。CDでの復刻はなされていないようだが、このジャケットを堪能するにはやっぱりレコードじゃなきゃダメだな。
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2004年12月18日

土曜アレコレ

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 今日も母の鍼灸院への送り迎えのため、実家に行ってきた。実家へ向かう途中あまりにも見事な雲が出ていたので何枚か写真を撮った。気付くと“い~ら~か~の波と く~も~の波‥‥ふ~じ~は日本一の山~♪”と口ずさみながらクルマを走らせていたのだけど、これは「なに雲」っていうの?
 雲というのはサングラス越しに見ると、そのディテールがクッキリとわかるのでとてもキレイなんだけど、一旦サングラスをはずすとエッジが白く飛んでしまって途端に無愛想な表情になったりする。だから上の右側の写真は、赤信号でクルマを停めた隙にカメラのレンズの前にサングラスを置いて撮影してみた。

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 左の写真は実家の玄関先の地面に取り付けてあった物で、ちょっと興味をひかれたので撮ってみた。「地調」と書いてあるから、おそらく測量に使った基準点か何かだと思うんだけど、なんとなくワクワクしない? 右は実家で昼食に出されたラーメン。最近はコッテリ系のラーメンが人気のようだけど、何だかんだ言っても僕はこういうアッサリしたラーメンが好きだなぁ。実は今日の夕食はラーメンを作って食べようと思ってたんだけど、お昼とカブるので急きょ別の献立に変更した。でも僕ホントは5食くらい麺類が続いても平気な「スーパー・ヌードリスト」なんだけどね(笑)

ただいま回転中のDAT
NEARLY HUMAN / Todd Rungren
ポップ・ロック界の鬼才「トッド・ラングレン」1989年のアルバム。僕は彼を語れるほど彼のことを知っているわけではないが、このアルバムだけは文句なしにお薦めできる。このアルバムに収められているエモーショナルでポップな曲達は、恐ろしく密度が濃い。圧倒的なドライブ感とライブ感。そして分厚いコーラスは腰を据えて聴くと、かなりお腹いっぱいになる。
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2004年12月17日

イクときは一緒よ‥‥

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 今年も徐々にクリスマス・ムードが盛り上がってきたね。うちにもひと足早くクリスマスがやって来たよ♪ これ人からのもらい物なんだけど「クリスマス・ツリー・ライター」火をつけると、3ヶ所に組み込んであるLEDが光る。しかも音楽付きだよ! ちょっとオンチなクリスマス・ソングがメドレーで2曲流れるんだけど、ちゃんと曲に合わせて光る芸の細かさ♪ 音はモロに電子音だから情緒はないんだけど、この季節だから許しちゃいましょう。僕はリアリストだから、こういう品を見るとつい「電池が切れたら交換できるのかな?」とか「燃料は補充できるのかな?」と、すぐに裏面を見てしまうんだけど、そんなロマンのない事じゃいけないねぇ~

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 さて「バナナ・ハンガー」だけど、ついにバナナが最後の2本になってしまった。あと1本食べると、もう吊るすことができない。「一緒にいられるのもあと少しねジョージ」「何を言ってるんだローラ。逝くときは一緒だぜ」あぁ悲恋の物語‥‥。わかった。わかったよ。2本いっぺんに食べることにするから早まったマネをするんじゃないよ!

ただいま回転中のCD
PASSION AND WARFARE / STEVE VAI
超絶変態ギタリスト“スティーブ・ヴァイ”の1990年のアルバム。僕はこの手のロックをあまり聴かない人間なので、これをハード・ロックと呼べばいいのかヘヴィー・メタルと呼べばいいのかわからないが、身の程知らずを承知で言えば「僕は彼にシンパシーを感じる」。彼がギターを手にすればできない事は何もない。どんな音でも出せるし、どんなフレーズも弾ける。つまり彼が奏でる音は彼の頭の中で思い描いた音そのものなのだ。という気がする。彼のプレーが時々苛(いら)立ったような、ヒステリックな表情を見せるのもきっと、彼の頭の中の世界が飽和しているからに違いない。そしてその「飽和状態を作品として成立させる」力が彼にはある。僕の好きな映画にウォルター・ヒル監督の「クロスロード」という作品がある。この中でヴァイは「悪魔に魂を売り渡し、かわりに音楽の才能を手に入れた男」という役で出演していて、クライマックスでギター・バトルを繰り広げる。ヴァイの音楽と「クロスロード」での彼が違和感なくオーバー・ラップするのも、僕が彼にシンパシーを感じるのも、ある1つの線でつながっている何かがあるからなんだろうな。と思う。
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2004年12月16日

太陽~っ!

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 今日は燃えるゴミの日。僕にしては早起きをしたので、洗濯をして布団も干して、おまけに布団カバーも洗うぞっ! とハリキッてはみたものの、布団を干してしばらくするとさっきまで“サンサンぽかぽか”だった太陽がネズミ色の雲に隠され“シンシンひえびえ”になってしまった。ありゃ~‥‥と思いつつも洗濯カゴ2杯分の洗濯を済ませ、干し終わる頃にサンシャインがカムバックして来た。お~そう来なくちゃね♪ ってなわけで布団カバーの洗濯を敢行。
 ところが辺りは一変にわかにかき曇り‥‥。うーん、ハッキリせん天気やのぉ。まっ、降ることはないだろう。と夕方まで干したんだけど、こんな日は乾いてるんだか湿ってるんだかわかんない状態で取り込む事になるのよね。せっかくハッスル(死語と呼ばないで)したのに、何だかスッキリせんぞ!

ただいま回転中のCD
LOVE'S A HEARTACHE / Robben Ford
アメリカ西海岸のセッション系ギタリスト“ロベン・フォード”の1983年発表のアルバム。ひたすら地味なアルバムだ。これと言った聴き所は見当たらない。ただ、そこがこのアルバムの最大の特徴であり、セールス・ポイントでもある。ギタリストのリーダー・アルバムなのにほぼすべての曲がヴォーカル入りで、聴きやすい事この上なし。このアルバムがシックリ来るシチュエーションは「すっごく天気のいい日曜日。だけど、ちょっとハートが痛いのよね」どう? わかっていただける? わかんない? う~ん…「セツナイんだけどジメジメしてない」そんな感じです。
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2004年12月15日

バナナ・ハンガー

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 バナナは吊るしておくと長持ちするらしく、専用のスタンドも売られているんだけど、よっぽどのバナナ好きならともかく、僕のようにたまにしか食べない人間にとって専用スタンドはかなりの贅沢品だ。何か代用できるものはないかと部屋の中を見渡してみると‥‥おおっ! これ使えるんとちゃう? これこれ。お~ なかなかいい感じじゃない? 服をクリーニングに出した時に付いてくるプラスチックのハンガー。キッチンの上の扉の取っ手に引っかけてバナナをぶら下げてみた。なんとなく顔のように見えるあたりファニーでグッド~♪ しかし、ちょっとジャマな場所に吊るしたため、今日の夕方わが家にやって来たDJロマネスクは何度もバナナを頭突きするはめに‥‥。どっかジャマにならない場所に引越しさせねば‥‥。

ただいま回転中のレコード
AMANDLA / Miles Davis
昨日に引き続きマイルスが回転中。今日のアルバムは1989年の作品。昨日の“TUTU”とは兄弟のような作品だ。プロデュースはマイルス本人だが、実質的にはトミー・リピューマとマーカス・ミラー、そしてジョージ・デュークがサウンド・メイクの鍵を握っている。サウンド面での“TUTU”との違いはほとんどないと言ってもいいと思うが、“AMANDLA”の方が幾分「ナマ音」が多く、躍動感のある仕上がりとなっている。
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2004年12月14日

スタートラインから見える風景

 今日、ある大学から「入学説明会」のパンフレットが送られてきた。ちょうど1年前、僕は通信制の大学に入学するつもりで何校かの大学からパンフレットを取り寄せ、比較検討をしていた。そしてその中から1校を選び、願書を送る直前のところまで行ったのだけど、事情があって入学を諦めざるを得なくなってしまった。しかし今でも「大学に行きたい」「勉強したい」という気持ちは持ち続けている。おそらく今日届いたパンフレットは昨年入学を見送った人を対象に送付されたものだろう。くすぶっていた心が小さな煙をあげ始めた。

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 僕は芸術系の大学を中退している。その事を後悔した事は1度もないのだが、歳をとるにつれ自分の弱点が浮き彫りになる事もあれば、限界を感じる事もある。もしかしたら僕は至極当然の事を理解しないまま仕事してやしないか? 狭い世界で染みついた常識に捕われてやしないか? 自分の作品を胸を張って人に説明できるか? 何にワクワクし何にゲッソリするかを自覚しているか?‥‥それらの問題が大学に入る事ですべて解決する。などとは思っていない。が、スタートラインから見える風景をもう一度見てみたいような気がしている。

ただいま回転中のレコード
TUTU / Miles Davis
帝王マイルスの1986年の作品。プロデュースはトミー・リピューマとマーカス・ミラー。僕はマイルスのアルバムの中ではこれが1番好きだ。独特のニヒリズムとでも言えばいいのか、とにかくクールでカッコいい。ちょうどこのアルバムが発売になった頃、マイルスは夏の野外ジャズ・フェスに出演するため毎年のように来日していて、僕はその度に観に行った。ステージ中を歩き回りながら地面目がけてトランペットを吹くマイルス。他のメンバー達はマイルスの一挙手一投足から目を離さず、ピリピリした空気の中スリリングなステージが展開された。あれから数年して彼は亡くなってしまったが、今となっては彼と同じ空間であのスリルを体験できた事は僕の大切な財産だ。もうひとつ付け加えさせていただきたい。このアルバムはアートワークが尋常じゃないほどイカしてる。アーヴィング・ペンのゾクゾクするようなモノクロ写真と、石岡瑛子のジェラシーなくしては見る事ができないほどカッコ良すぎるアート・ディレクションが冴えまくっている。もしこのアルバムを買おうとお思いの方がいらしたら、ぜひレコードでお買いになる事をお薦めする。あのサイズでなければこのアートワークは堪能できないのだ! なんなら中古レコードでもいい。盤に傷が入っていてもいい。聴く用のCDを別に買えばいいのだから。
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2004年12月13日

年内はムリか‥‥

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 僕は仕事用デスクのカレンダーにスキー場のオープン予定を書き込んでるんだけど、暖冬のおかげでオープンの予定が大きくずれ込みそうな気配だ。今日ネットで調べてみたら、今週末にオープン予定だったスキー場のうち1つは「オープンはするが雪はないかも」もう1つは「予定が立ちません」とある。オープン初日にはリフト無料というスキー場もあるので、できればその日に滑りに行きたいんだけど、こりゃギリギリまで小まめにチェックを入れなきゃならないな。

 今ではインターネットでゲレンデの状態を逐一チェックできるし、ライブ・カメラを使って滑っている人の多さを確認する事すらできてしまう。そのうえスキー場までの道路のコンディション(ドライなのか積雪何cmなのか凍結してるのか)を公開しているスキー場もあって、便利なことこの上ない。出発当日の朝に現地の天候や気温を調べてアンダーウェアを決める。という事もできるし、出発直前までどのスキー場に行くかを保留しておいて、当日になってゲレンデ・コンディションを調べた上で決める。などという芸当も可能だ。もちろん山の天気は変わりやすいから、鵜呑みにするのは危険だが、それでもかなり有用な情報である事には違いない。

 けど、新潟で地震の被害に遭われた人の事を思うと、暖冬を嘆くのは少し気が引けるな。

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ただいま回転中のCD
M2 / Marcus Miller
スーパー・ベーシスト「マーカス・ミラー」2001年のアルバム。弾きまくってます。この人はベース・プレイもさる事ながら、プロデュース能力に優れた人で“ルーサー・ヴァンドロス”“デイビッド・サンボーン”そしてあの“マイルス・デイヴィス”までをもその掌の上に乗せてしまうほどの才能を持っている。人のプロデュース作品ではマーカスの超絶テクが披露されることは少ないが、その反動なのかソロ・アルバムでは「これでもかっ!」と心ゆくまでヌメヌメ&ギラギラのサドウスキーのカスタム・メイドのジャズ・ベースをかき鳴らしている。彼がデビュー・アルバムを出した頃はブラコン(Black Contemporary)色が強く、2枚目のアルバムまでは彼のヴォーカルが大々的にフィーチャーされていた。僕は彼のヴォーカルが好きだったのだけど、あれ以来彼のヴォーカルが聴かれなくなってしまった。ぜひまた歌ってくださいね♪
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2004年12月12日

あっしの豚汁

「あっしには関りのねぇこって」「ただの癖ってもんでさぁ」うーん渋いっ! 紋次郎さん、あんたシビれるぜ! 最近あっしは渡世人(とせいにん)気取りなのだ。このところ毎夜寝る前に「木枯らし紋次郎」のビデオを観る癖がついちまったんでさぁ。明日はお休み。寝坊し放題ってことで、昨夜は何話も立て続けに観てしまった。で、今日はお昼過ぎまで“ぐ~すかぴぃ~”なのであった。さーて、今晩のご飯は何にしようか‥‥布団の中で考えた末「豚汁」に決定。

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 ゴソゴソと布団を抜け出して買い物に行き、午後3時から具材を切る切る。「あっしはカタギの衆を切る刀は持っちゃおりやせん」ヤクザな大根、ニンジン、里芋、ネギ、ゴボウ、エノキ、豆腐をバッサバッサと切り倒し、鍋に放り込む。豚汁を作るのは初めてだったが「具の多い味噌汁を作りゃあ良いだけの事さ」といい気になって作ったら、めちゃんこ大量の豚汁ができてしまった。これを1人で全部食べるのはちとキツい気もするが「あっしには関りのねぇこって」‥‥はははは「あるよ。関り」

 ところで皆さんは「豚汁」を「とんじる」と呼んでいますか? それとも「ぶたじる」? 僕の家では子供の頃から「ぶたじる」だった。なんとなく音的には「ぶた」より「とん」の方がソフィスティケイトされた印象があるので、時々「とんじる」と呼んでいる自分に気付くことがある。呼び方が違うくらいだから、中に入れる具材もおそらく各家庭や地域によって違いがあるのではないだろうか「うちはこんな物も入れますよ」って人がいたらご一報くだされ。トンガラシをふりかけて良し。おろし生姜を入れて良し。う~ん体が温まるねぇ♪

では先を急ぎますんで、ごめんなすって‥‥

(ナレーション)
木枯らし紋次郎 上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれたという。
10歳の時に故郷を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。
天涯孤独な紋次郎が、どういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは定かでない。

ただいま回転中のカセット
CITY CONECTION / 日野皓正
ヒノテルこと日野皓正(ひのてるまさ)の1979年のアルバム。この頃は世の中フュージョン・ブームの真っ只中で、ニューヨーク在住のジャズ&フュージョン・トランペッターであるヒノテルも日本のテレビCMにオシャレなミュージシャンとしてたびたび登場していた。このアルバムのサウンドには当時のニューヨーク臭がプンプン漂っている。スタイリッシュでゴージャスで粋(いき)。ちなみにこのテープのB面には同じくヒノテルの「DAYDREAM」というアルバムが入っているが、こちらもまたGOOD♪ やっぱりこの頃のニューヨークはいい音してるんだよなぁ‥‥。
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