2004年09月30日

ヨンブンノサン

 今回の台風も日本各地に大きな被害をもたらした。特に三重県南部では土石流によって何人もの死者が出た。被災地の映像をニュースで見るたびに、僕がついこの前まで乗っていたクルマと同じ、オレンジ色のFIAT PUNTOが土砂の下敷きになっている様子が放送されていた。PUNTOの持ち主は無事だろうか? 亡くなってなければいいが‥‥。

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 台風一過で晴れ渡った今日、月末恒例の「請求書」を書いていてハタと気付いた。2004年ももう3/4が終わったんだなと。今年もあと3ヶ月しかないんだなと。
 2004年は僕にとって激動の年となった。大きな別れと多くの出会いに彩られた年だ。4月に友人(DJロマネスク)の「ラジオ的活動」に参加したのをキッカケに多くの友人を得、7月にはDJロマネスクと「GROOVUS.NET」を立ち上げ、blogを始めた事でまた多くの友人ができた。それらすべての事に、心より感謝!
 今年を振り返るにはちと気が早いとは思ったが「節目」を強く意識したので、振り返ってみた。

P.S. 歯のツメモノがとれた。歯医者は苦手だ。ヤダなぁ‥‥
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2004年09月29日

僕をパニクらせるポケット

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 ジーパンにベルトを通す時に、いつも疑問に思っている事がある。後ろの右ポケットの上の部分に、ブランド名が刻印されている革製のタグが付いているのだが、このタグは写真左のようにベルトを通すことができるようになっている。僕はいつも右のようにベルトをここに通さず履いているのだけど、正式にはどっち?

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 それから前の右ポケット内には、小さなポケットが付いている(写真左)。僕はかつて1度だけこのポケットを使った事があるのだが、それ以来使わなくなった。あれは地下鉄に乗った時の事だ。切符をこのポケットに入れたのだが、改札を出る時に切符を取り出そうとしたら、指がなかなか入らない。親指と人さし指でつまもうとしても上手くいかない。人さし指と中指でもダメ。僕はこういうところかなり不器用なのだ。悪戦苦闘の末取り出してみると、切符はシワクチャ。僕は汗だく。この小さなポケットは迂闊に使うと大変な事になる。
 あ、そうそうチノパンにも小さなポケットの付いている物がある(写真右)。狭くて浅いポケットだ。物によってはジーパンのようにポケットの内側に付いている事もある。昔、誰かに「懐中時計を入れるためのポケットだ」とか「小銭を入れるためのものだ」とか聞いた事があるような気がするのだが、僕は懐中時計など持っていないし、小銭など入れようものなら、切符の時のように取り出すときにパニックになる事は容易に想像できる。

皆さんはどうしてます?
ベルトはタグに通してます?
小さなポケットには何を入れてます?
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2004年09月28日

深夜の香さん

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 急ぎの仕事が大量に入ったため、昨日は深夜まで仕事をした。僕は深夜に仕事をするのが好きだ。昼間は電話が入ったり周りが騒がしかったりして、なかなか仕事に集中できないからだ。
 サラリーマンをしていた頃にも、深夜残業や、徹夜になる事がよくあったが、午前一時を回ったくらいから妙にテンションが上がってくる。ほとんど合宿気分だ。そして太陽が昇ってくる頃にはテンションが急降下。残業しなかった社員たちが「おはようございまーす」とタイムカードを押している脇では、ボロ雑巾のようになった徹夜組がイスを並べて泥のように眠っていたりする。
 しかし、あの頃は休日前に徹夜で仕事をして朝帰宅し、シャワーを浴びてデートに出かけるなんて事を普通にやっていた。若さというのは恐ろしいものだ。

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 さてさて僕は最近「お香」に凝っている。なんのことはない。戸棚の中に昔買ったお香セットを見つけて、久しぶりに焚いてみたら「おっ、なかなかいいねぇ ♪」と、やたら焚きまくるようになった。というだけの話だ。このセットには「ROSE」「SANDAL WOOD」「JASMINE」「MUSK」「STRAWBERRY」「NIGHT QUEEN」の6種類が入っているのだが、深夜の仕事には「SANDAL WOOD」が一番シックリきたね。甘くなくストイックな感じの「SANDAL WOOD」は、脳ミソを程よく覚醒してくれる‥‥ような気がする。
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2004年09月27日

ビルの谷間の観覧車

 今日は仕事の打ち合わせのため、久々に名古屋の中心地「栄」まで行ってきた。あいにくの雨。そのうえ肌寒い。今シーズン初めて長袖のネルシャツでの外出。いつもなら打ち合せ終了後に街をブラついて、都会の空気を楽しむのだが、今日は時間に余裕がなかったので、残念ながらあまりキョロキョロできなかった。‥‥とは言いつつ、北欧家具と雑貨のお店などをキョロリングしたんだけど。

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 クライアントの入っているビルのエレベーター・ホールに、現在の天気を伝える表示板(写真中央)が付けられている事に、今日初めて気付き写真を撮ってみた。でもこれ必要なの? 天気なんか窓の外を見ればわかるじゃん。

 そしてビルを出てビックリ! 観覧車が造られてるっ!(写真右)こんな街中に観覧車? 半年ほど前にビルを解体している様子は何度も見かけていて、てっきり跡地には新しいビルが建つものと思い込んでいたので、かなり驚いた。そしてワキワキした。こうなると隣接しているビルが高層建築にならない事を祈るばかりだね。「そこで僕ならこんな観覧車を造る」というのを考えてみた。直径200mの観覧車。下半分を地下に埋めて、地下に潜ると地下鉄のホームや走っている地下鉄、そして団らんを楽しむモグラの家族を観察できる。いや、何なら真っ暗でもいい。その方がアベックたちは喜ぶだろう。絶好のイチャリング・ポイントだ。そして頂上に上がれば、近くのどんなビルをも見下ろすことができる。広い敷地が確保できなければ観覧車を楕円にしてもいい。楕円に引かれたレールに沿ってゴンドラが上下するようにすれば可能だろう。今建造中のこの観覧車ができたら都市のド真ん中に、ヤング・カップルたちの行列ができるんだろうか? ちょっと新しい景色だな。名所になること間違いなしだ。

 写真左は雨に煙る「テレビ塔」晴れた日もいいが、雨の日のテレビ塔も趣(おもむき)があっていい。でも僕が特に好きなのは霧のテレビ塔だ。頂上付近が霧に隠され、銀色の鉄の塔が空に吸い込まれている光景はとても幻想的だ。今はどうかわからないが、僕が昔よくこの街に来ていた頃には、夜になると遠くからテレビ塔の先端に向けて緑色のレーザー光線が当てられていた。霧の中にボンヤリ光るまっすぐな緑の矢もかなりファンタジックな映像だったなぁ。
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2004年09月26日

けっこうなお手前で

 数日前のayumiちゃんの日記「☆天衣無縫☆-artlessness-」に「京かおり」というペットボトル入りの抹茶の話題が載っていて、がぜん興味を持ってしまった僕は、さっそく今日コンビニに買いに行った。発売元のサイトを見てみたら関西と関東ではいたる所で手に入るが、中部地区ではココストアの一部の店舗でしか入手できないとあったのだが、運良く1件目のお店に置いてあったので買ってきたわさ。
 ふむふむ、なるほど。ayumiちゃんが言うように確かに「お茶なのに透明」だ。ペットボトルには水しか入ってないように見える。こりゃ面食らうね。説明書きを読むと、

フタを開ける→中ぶたが容器の中に落下する、と同時に抹茶の粉が水へと落ちる→フタを閉める→ペットボトルを振って粉を水に溶かす

と書いてある。そりゃ書いてある通りにやってみたわさ。

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 フタを開けると中ぶたが水面に落ち、水の中をユラユラと落ちていく。抹茶が水面に落ち、ダマダマが少しずつ落ちていく。ほほ〜ぉ、これが侘び錆びというものか。と、日本の心を満喫する間もなくここで事態は「静」から「動」へと急展開する。「おりゃ〜っ」とばかりボトルを振る振る。「今日のカクテルはノンアルコールとなっております」とバーテンダー気分を味わいつつ、茶わんへと注ぐ。そりゃ3回回して飲んだわさ。うーん‥‥「おいしい」のか? もともと抹茶などというものに縁のない僕には、これがおいしいのかどうなのかはわからなかったが、サッパリしていて、結構ゴクゴク飲んじゃいたくなる味だった。そして礼に始まり礼に終わる「ジャパニーズ・ワビサビ」であるからして「けっこうなお手前で」という言葉でささやかな茶会は終わったわさ。

 やはりこういう飲み物には「気の利いた茶菓子があった方がいい」というのが僕の結論だったわさ。
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2004年09月25日

サギでも ゴマカシでもなかったのです

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 今日は午後から岐阜の実家に行ってきた。僕の住んでいる所からはクルマでちょうど1時間だ。両親そろってお疲れのようだったので、夕飯は僕が作る事にして、実家の近所のスーパーへと買い物に向かった。その途中の橋の上でなんとなく写真を撮りたくなって写したのがこの写真。僕が子供の頃、この橋のたもとにはよく馬がいた。何をするための馬だったのかは定かでないが、よく道の上に馬糞がテンコ盛りになっていた光景を今でも鮮明に覚えている。その頃に比べたらこの町も随分と変わったものだ。今ではマンションが次々建てられ、それとは対照的に駅前通りの商店街は過去のにぎわいの痕跡すら見つけることができなくなってしまっている。名古屋の中心地へ電車で1時間弱というロケーションから、ベッドタウンとしての繁栄はしているものの、古くからここに住んでいる人達はどんどん高齢化してきている。そして、南半球からやって来たと思われる外国人がやたら多い。

 あ、そうそう。そんな事より「ジャジャ〜ン!」

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 栗ですよっ! 栗っ! ついに乙女餅の「栗きんとん」と「栗小餅」を食べたのであります! 写真左が栗きんとん。中央が栗小餅。右が栗小餅の断面。僕が来るというので、体調が思わしくない父がわざわざ買ってきてくれていたのだ。感謝!
 作ってからしばらく時間が経っているためか「栗小餅」の表面には亀裂が入っているのだけど、餅は硬くなってないし、とても美味しくいただいた。ここで例の決めゼリフを一発「満足マンゾーっ!」
 実を言うと、僕は子供の頃「栗小餅」があまり好きではなかった。ナゼかと言うと「大きさは栗きんとんより大きいのに中身が餅」だったから。つまり「これはサギだ。ゴマカシだ。」と思っていたわけ。しかし今では「栗きんとん」より「栗小餅」の方が好きになっちゃったんだから、人間というものはわからんものですな。
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2004年09月24日

核家族化に失敗した指たち

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 これは手袋ではない。靴下である。数年前に買ったものの滅多に履くことのなかった先割れスプーンのようなこの『5本指靴下』を、久しぶりに履いてみた。こうして真上からの写真を見ていると、自分が「ピグモン」(もしくは「ガラモン」)になったような気がしてくる。と言っても若い人にはわからないかもね。その前に「ウルトラQ」や「ウルトラマン」を観たことのない人にはピンと来ないだろうね。いや、観たことのある人でも「なんで?」と思うかもしれないね。「いや、なんとなくそう思っただけです」回りクドくてごめんなさい。

 もともとこれを買ったのは、健康に良いという評判を聞いたからだった。念のために言っておくが「水虫だったからではない」5本の指を別個のお部屋に入れてあげる事が、どう体に良いのかは忘れてしまったが「履いたり脱いだりがしにくい」という事だけは覚えていたので、今まで履かずにしまったままにしてあった。今日久しぶりに履いてみての感想は「やっぱり履きにくい」だった。足の指の感覚というのはどうしてこんなに鈍いのか「左の薬指が今どこでどんな状況になっているのか」という情報がまるで頭に伝わってこない。何食わぬ顔で中指と同じ部屋に入って行こうとしていたりする。もちろん他の指も同様だ。しっかり装着するまでに一分以上かかり、履いてみての感触はとても落ち着かないものだった。

 一生懸命「これは体に良いのだから」と自分に言い聞かせたのだが、自分を納得させるのは無理みたい。せっかく久しぶりに日の目を見たのに、残念ながらこの靴下はまた永い眠りにつく事になりそうだ。
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2004年09月23日

びっくりくりくりくりっ‥‥栗?

 スーパーからの帰り道、歩道の上に落ちている栗を発見した。こんな事で驚くのは変だと思われるかもしれないが、僕はその時ものすごくドキッとした。あまりにも唐突に、不意打ちのようにキレイな栗が一粒ポツンとそこにいた。

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 視線を上にやると歩道の脇に1本の栗の木が‥‥。栗の木とまともに対峙したのは何年ぶりだろう。中学生の頃には校舎の裏側が栗畑になっていたし、通学路の横には何本も栗の木があったから、栗の木の独特の匂いを嗅ぎながら通学し、勉学にいそしんでいた。
 そこで今日もさっそくクンクン匂いを嗅いでみたが、残念ながら匂わなかった。どうやらあの匂いは秋の匂いではないらしい。ロマちゃんによると、あの匂いは栗の花が咲く時期に漂ってくるものらしい。さすがロマちゃん! 名フォローありがとう。

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 実は、スーパーに向かう途中、和菓子屋さんの前を通った時のこと。店のウインドーに大きく「栗大福」の文字を発見し「うわ〜ぁ 栗大福〜? どんなお菓子かなぁ? うーん食べてみたい! いやっガマンガマン‥‥」という葛藤の末、指をくわえながらそのお店の前をダッシュで駆け抜けたばかりだったのだ。そんな四十男のささやかな葛藤が、路上の栗を発見したときの「ドキッ」へとつながったのかもしれない。
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2004年09月22日

アテネをお忘れじゃありませんか?

 オリンピックが終わったからって油断してる場合じゃありませんぞ。アテネはまだ燃えているのじゃ。そう「パラリンピック」。けど、ちょっと冷遇されてない? オリンピックの時にはNHKも民放もこぞって放送していたというのに「パラリンピック」となるとNHKがダイジェストでチョロっと放送しているだけだもん。とても残念な事だよ。これホントに面白いんだからっ!

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 写真左は座って行なうバレーボール。お尻が床から離れたら反則。ただしボールを足で蹴るのは可。コートは普通のバレーボールよりかなり狭い。ネットも低い。これすっごく面白いんだからっ!
 写真右は2人乗り自転車によるレース。目の不自由な選手が後ろに座っている。2人で息を合わせて漕ぐ漕ぐ。この競技も見ていてホントにハラハラしてしまう。2人の意思の疎通はどうやっているのだろう? 僕はこの競技を見ていて、ついあの作品を思い出してしまった‥‥。

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 これ御存知ない?「スキージャンプ・ペア」ご覧になったことのない方はこちら(http://plaza.bunka.go.jp/festival/sakuhin_backnumber/15/ski.html)で作品の一部を動画で観ることができるので、ぜひ1度どうぞ。もちろんこんな競技は実在しない。けど、これを観ていると、あながち絵空事でもないような気分になってくるから不思議だ。「パラリンピック」を観ていて、こういう作品を思い浮かべてしまうのは、もしかしたらとても見当違いな事なのかもしれないけど、僕にとっての「パラリンピック」はそれほど面白いという事なのよ。

 これほど面白い「パラリンピック」を冷遇する気風は、ひょっとするとメディアの側に「障害者のスポーツをエンターテイメントにする事への抵抗感がある」からではないかと勘ぐってしまう。そういうわだかまりを捨てて、障害者たちの姿とキチンと放送する事が社会をより健全なものにしていく第一歩になると思うんだけどなぁ‥‥。
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2004年09月21日

それがナンになるって言うんですかっ!?

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 カレーと紅茶のお店「えいこく屋」が出している『本場のナン』という物を買ってきた。これは自宅で簡単においしいナンを作る事ができる。という商品らしいのだが、僕はナンを作るのは初めてで「ホントにおいしくできるのかなぁ?」と半信半疑で買ってみた。僕はナンが大好きだ。もしかしたらカレーライスよりナン&カレーの方が好きかもしれない。

 では作ってみよう。まずはナン・パウダーと水を混ぜ、手でこねる。途中でサラダ・オイルを大さじ一杯加えさらにこねる。「作り方」にはこの状態で2〜3 時間置きフライパンで焼くように書いてあったが、一晩置くとよりいっそうおいしくなるともあったので、実は昨夜のうちにここまではやっておいた。

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 一晩置いたナンのもとを厚さ1〜1.5cmの「ナンらしい形」にし、油を引いたフライパンで焼く。フタをして中火で焼くこと1分。いい感じに焼き色がついたら裏返してさらに1分。これで出来上がり。

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 最初に作った3枚(写真左)は「作り方」に書いてあったように1cmくらいの厚さで作ったのだが、焼き上がる過程でどんどん膨らんでしまって、どうもナンっぽくない。厚過ぎるし形がそれらしくない。というわけで次の3枚(写真右)はもっと薄くして、ナンらしい形にしてみた。「お〜 これこれ」これなら誰が見てもナンでしょ。今回はレトルトの「印度風キーマカレー」と共に食べてみたのだが、モチモチ感もちゃんとあって結構おいしかった。カレー屋さんで食べるナンと比べてもほとんど遜色ない仕上がりだ。食べきれなかった分は冷蔵庫に入れておいて、明日にでもチンして食べることにしよう。

ナン好きの方は1度お試しあれっ!
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2004年09月20日

フレディー・ビデオ・マラソン

 このところ録ったままで観ていないビデオがたまってきた。よし、今度の3連休中にビデオを観まくる日を1日作ろう。前からそう決めていたのだが、ついに連休最終日の今日「フレディー・ビデオ・マラソン」を実施した。今回観たのはテレビから録画した映画3本と自主制作ビデオ2本。

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 まず最初は「バスキア」。 1980年代初頭のN.Y.に彗星のごとく現れ、そして死んでいったポップ・アートの作家「ジャン・ミシェル・バスキア」の伝記的作品だ。夢を追い、夢に追われ、そして夢に潰されてしまう彼の苦悩が描かれている。デビッド・ボウイがアンディー・ウォーホール役で出ていたり、デニス・ホッパーがウォーホールのビジネス・パートナー役で出ていたりと、話題性充分の作品だ。感傷的になり過ぎずドラマティックになり過ぎない作風には好感が持てたがガツンと来るものはなかった。

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 次は「サイダーハウス・ルール」。これはジョン・アーヴィング原作の映画ということ以外“予備知識ゼロ”で観たのだが、やはりジョン・アーヴィングらしいお話だった。彼の作品は「とてもヘヴィーで物凄い事」が起きているのに、あたかもそれが当たり前の事であるかのように淡々と展開していく。彼の作品では他に「ガープの世界」や「ホテル・ニューハンプシャー」(特にこれは好き)を観た時にかなりショックを受けたのだが、どちらかと言うと今回の「サイダーハウス・ルール」はニヤリとする部分がなく、薄味な印象を持った。

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 さて次は黒澤明の「どん底」。原作はゴーリキーの戯曲。舞台を江戸時代のスラムのような長屋に置き換えて描いている。登場人物のほとんどが腹式呼吸全開で叫んでいる。黒澤ならではのスピード感と密度の濃さ。山田五十鈴の悪女ぶりが色っぽいこと色っぽいこと。これといった主役がいないためキャッチーな魅力には欠けるが、圧倒的なパワーに溢れる作品だった。

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 テレビから録画した映画はここまで。実はビデオ・テープのラックをゴソゴソやってたら昔僕が制作に関与した自主制作のビデオ作品が出てきたので、つい観てしまった。まずは僕の友人の友人である田畑くんが監督した「ウェルカムホーム」。僕は撮影の一部と編集を担当し、先日このblogに登場した「小向くん」が音楽を担当している。内容はおもしろいとは言い難いのだが、小津安二郎への憧れは充分伝わってくる作品だ。

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 自主制作ビデオをもう1本。これはちょうど10年前に僕が作った「二十歳、快晴、失業中。」というモノクロ作品だ。実はこれオープニング部分の数秒を残して未完成のままになっていた作品だ。友人を主演に制作したドキュメンタリー・タッチの作品なのだが、今回観た作品の中では一番おもしろかった。自分の作品だからというヒイキ目は多分にあるのだが(笑)

 これだけ立て続けに観ると、さすがに疲れるかと思いきや、意外にも「あと2・3杯おかわりできそう」な勢いだった。まだ観てないビデオが10本ほどあるのでまたいつか「フレディー・ビデオ・マラソン」を開催しなきゃな。
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2004年09月19日

久々のミーティング

 このblogに「GROOVUS」のことを書くのはホントに久しぶりだが、10月に「GROOVUS.NET」が全面的にリニューアルする予定なので、本日はDJロマネスクとミーティングを行なった。リニューアルとは言っても「GROOVUS」が出会い系サイトになるわけでも、アイドル情報サイトになるわけでも、ラジオはやめます。というわけでもなく、今後さらに活動の幅が広くなった時のための拡張性を強化することが主な狙いだ。

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 見た目のデザインも変わるが、大切なのは見てくれる人にとって見やすいサイトにする事だ。今後のヴィジョンを含めた「GROOVUS」の全体像はDJロマネスクの頭の中にしか存在しない。その全体像を、常に揺れ動いている彼の頭から引っ張り出し、把握し、整理したうえで、骨組みを作り肉付けをしていくためのガイドラインを作らねばならない。サイト作りの中で一番苦労し、一番重要なのはこの骨格作りの部分だ。そして今日、骨組みに関する基本的な設計図が完成した。

 実はリニューアルに先立って、明日から新しいコーナーが始まる。そしてネット配信番組もリニューアルに間に合うように作らねばならない。さらにはCD配付番組も同時進行的に何本かが準備段階に入っている。も〜ロマちゃんは大忙しだ。そんなこんなでいささかお疲れぎみの彼は、話し合いの途中で何度もソファーに横になり、寝てるのかと思うと突然起き上がって、こんな事を口走る。

「寝てないよ。考えてたんだけど、何を考えてたのかが思い出せない」

ちょっと休憩しましょう。
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2004年09月18日

そうだ、海へ行こう

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「そうだ明日は海へ行こう」きのう僕はそう決めた。以前クルマに乗せていたカセット・キャリアーを引っ張り出し準備オッケー。さて何を聴きながら行こうか。

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 そして今日、天気はまずまず。ちょっと曇ってるけど海へ行けば晴れてるかもしれないし、とにかく出発だ。
 道は所々工事をしていて、しょっちゅう渋滞に巻き込まれる。冷房をつけたくなる心を抑えつつ、窓を全開。(B.G.M.は「細野晴臣」→「エアプレイ」→「渡辺貞夫」→「ジョージ・ベンソン」)

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 60kmの道のりを1時間半かけて、ようやく海に到着。知多半島の先端付近の野間崎海岸という所だ。ここは何度か海水浴に来たことがある。途中少しだけ雨がパラついたものの到着したときには晴れていた。
 潮だまりで水棲生物をとっている親子。浜辺を歩く恋人たち。イスを並べてノンビリしている外人の家族。人はまばらだが、そこにいる人達はみな3連休の初日をゆったりと過ごしている。

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 浜に打ち上げられたワカメ? コンブ? めかぶ? おかひじき? 何かわからないがとてもきれいだ。防波堤の脇には彼岸花が鮮やかに咲いている。

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 砂浜に立つのは何年ぶりだろう‥‥。ときどき強い風に吹かれた砂が足もとに打ちつける。遠く水平線の彼方には、建設中の名古屋新国際空港の姿がまるで蜃気楼のようにゆらめいている。

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 クルマで少し移動すると、展望台のようなタワーが見えてきた。よし、あれに登って景色を観てみよう。思ったより高い。まだまだ続く階段。息が切れる。ゼェゼェ言いながら頂上に到着すると360°のパノラマだ。空港の様子もよく見える。来年の今頃はここも騒がしい場所になっているんだろうな。この景色に飛行機の爆音は似合わない。タワーを降りてきた僕は肩で息をする運動不足のオッサンになっていた。窓のガラスにそんな自分が映っているのを発見し、思わずシャッターを押した。また場所を移動し、釣り人のたくさんいる防波堤を歩いてみた。家族や恋人同士、グループ交際の若者たちが思い思いに楽しんでいる。

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 バンダナを水道水で濡らし海風でベトついた顔や手を拭いた。使い終わったバンダナは助手席の前に付いている手すりにかけて乾かそう。先日大雨の中コンサートに行った時にも、濡れてしまった靴下をここにかけて乾かしたのだが、こりゃ便利だ。腕時計に目をやる。うん、そろそろいい時間になってきたぞ。じゃあ例の場所に向かうか‥‥。
 
 
 
 
 


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 野間崎灯台より数百メートル北にあるラーメン屋。そこの人気メニュー「灯台ラーメン(750円)」僕はこいつに目がない。まず味噌ベースのスープがウマイ。野菜がタップリ。そして何より量が多い。写真では分かりにくいかもしれないが、このドンブリは通常のものの1.38倍くらいの大きさがある。僕はたまに無性にこいつを食べたくなるのだ。うん満足マンゾー! さぁ帰るか。(帰りのB.G.M.は「小野リサ」→「リトル・フィート」→「ドゥービー・ブラザーズ」)

 冒頭で「そうだ明日は海へ行こう」と書きましたが、あれは「そうだ明日は灯台を食べに行こう」の誤りです。ちょっとカッコつけさせていただきました。
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2004年09月17日

九龍城砦の内部

 最近話題の「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」。僕も随分前からお誘いを受けていたのだが、いったいどんなものなのか得体がつかめなかったので、しばらく静観していた。しかし「中を見るためには加入してください」そして「すでに入っている人から招待されないかぎり中には入れません」というのがこのサービスの特徴なので、何百年静観していたところで得体はつかめないままなのである。僕がよく出入りしているあるサイトでは、何人かの仲のいい友人ができたのだが、最近そのサイトを訪れるたびに「いつ来ても閑古鳥だなぁ」と思っていたら、どうやら皆こぞって「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の方に移動して、そちらで盛り上がっているらしい事がわかった。「こりゃイカン! 遅れをとった!」というわけで、僕もついに招待に応え加入してみたのである。

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 入ってみたはいいが、まるで「九龍城砦」に迷い込んだようで、自分が今どこにいるのかさえわからない。だが、しばらく彷徨(さまよ)っているうちになんとなく全体像がつかめてきた。要するに「友達の友達はみな友達」という考えの元に、人と人が日々刻々ネットワークを作り続けている場所なのだ。そこには日記のコーナーがあり、音楽や映画、本などにレビューを書くコーナーがあり、コミュニティーという同好会のようなものがある。少し様子がわかってきた僕はさっそく音楽関係の三つのコミュニティーに参加することにした。コミュニティーにはメンバー数1人の小規模のものから、「Macユーザー」コミュニティーのように3千人以上のメンバーが加入しているものまであり、大小あわせて3万を越す同好会がひしめき合っている。

 「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」というのは、気の合った者たちだけで村を作るという狙いから始まったものではないかと想像するが、ここまで大規模になってしまうと、村ではなく都市に向かって突っ走るしかなくなっているような印象を持った。この先、この場所がどんなふうに秩序を保ち、和気あいあいとした雰囲気を維持していけるのか‥‥最終的には「九龍城砦」のようになってしまうのではないか‥‥

 今度は内部からじっくり観察してみようと思う。
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2004年09月16日

この顔にピンときたら‥‥

 このところ「Ultimate Flash Face」(http://flashface.ctapt.de/)という海外のサイトにハマっている。これは誰でも簡単に似顔絵が作れちゃうモンタージュ・サイトだ。フラッシュを使っているため読み込みには多少時間がかかるが、やってみるとかなり奥が深い。興味を持った僕はさっそく検索をかけ、このサイトで作ったと思われる似顔絵をかき集めてみた。

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 パーツの組み合わせ次第で西洋人にも東洋人にもできてしまうところが凄い。今回採集した似顔絵は日本のサイトのものがほとんどなので、どれも日本人っぽいのだが、下から2段目の一番右側の顔だけは海外のページから採集したもので、ちゃんと白人男性に見えるから不思議だ。残念なのは女性用のパーツ(特にヘアースタイル)がほとんどないので、女性のリアルな似顔絵をつくるのは難しいかもしれない。しかしどの顔も「あ〜 いるいるこんな人」と思えるものばかりで、さっき挙げた白人の隣りの顔なんか、高校の同級生の小柴にソックリだ。さすがに一番下の2人は「ウケを狙ったな」と感じてしまうけどね。
 さてさて、そんな似顔絵の中で僕が特に気に入ってしまったのが↓の3人。

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 いい味だしてるねぇ〜! ホレボレするなぁ〜♪ 「この人知ってます」という顔があったらぜひご一報をっ! それから「私も作ってみました」と方がいらしたら、完成した作品を「gar2☆mac.email.ne.jp」までお送りいただければ幸いです。その他に「あのサイトにこんな似顔絵がありましたよ」という情報でも構いません。どうかよろしく!


 ここまで引っ張ったのなら、やはり僕の似顔絵も公開しないわけにはいくまい。ジャジャーン! これがフレディー清水だ(↓)

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 どうしても今の僕に近いヘアースタイルが見つからなかったので、髪の毛だけは近い将来こうなるだろう。という想像で作ってみた。「いや〜ぁ 最近ほんとに抜け毛が多いのよ〜ぉ」誰か抜け毛を食い止める方法をご存知ない? いや、なんなら抜けた毛を元に戻す方法でもいいから教えてーっ!

街でこの顔を見かけたらぜひ「フレディーさ〜ん」と声をかけてね♪
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2004年09月15日

似て非なるもの

 僕のblogのリンク集に入れさせてもらってるちょんまげちゃんのblog「sky*bean」の中に『ちょんまげ写真館2』というコーナーがあるのだが、昨日そのコーナーにとてもおいしそうな写真が掲載されているのを見て「あっ、これ食べたい」と思い、さっそく今日スーパーに行ってそれらしきものを探してみた。

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 しかし、どうも同じものが見当たらない。「まっ、いいか」と似たようなものを買ってきて晩ごはんのオカズとして食べた。「めかぶの梅肉和え」うーん、たしかにちょんまげちゃんが言うように「シャクシャクの歯ごたえがたまらん」こういう食べ物の味がわかるようになるとは、僕も大人になったものだ‥‥ などと悦に入っていたのだが「ちょんまげちゃんの所にあったあの食べ物の名前なんだっけ?」と思い、写真館をもう一度見てみた。

 そこには「おかひじき」と書かれてあった。「うーん、やっぱり聞いた事ないなぁ」と思い、インターネットで調べてみた。「あったあった フムフム おかひじき‥‥ん?」そこにはこう書かれていた。

日本名:おかひじき
[名前の由来]海草のヒジキに似ていることからついた。
アカザ科オカヒジキ属の1年生草本
●ユーラシア大陸の温帯・内陸部の乾燥した塩分の強い土質一帯に自生。日本では北海道から九州の海岸砂地に生える。
●日本では古くから食用野菜として知られ、栽培化されたのは海岸から離れた山形市、米沢市付近。

 ええええーっ? 海草じゃないのっ? 僕はてっきりワカメとかコンブの仲間だと思って、似たようなものを買ってきたつもりだったのにぃ‥‥。

知らないというのは恐ろしい事である。
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2004年09月14日

毎度おなじみ流浪の日記フレディー倶楽部

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 今日は久々の「こんなもの見つけましたシリーズ」(ん? そんなシリーズいつ始まったの? ま、いいじゃないですかそんなこと)そんなわけでまずはうちの近所の中央分離帯で見つけたこれをパチりっ!『汚すまい わが街 わが道 わが心』アナタにそんなこと言われても説得力ゼロよ。美化運動の看板がゴミになってちゃ笑えませんわ。アナタがいなければわが街も今よりいくらかキレイになるでしょうに‥‥。今ではゴミになってしまったこの看板も、元はと言えば僕らのお金で作られたんだから。やりっぱなしはいけません。ちゃんと管理してください。

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 さて次は「遂に完成!“水陸両用車”」おそらくハンドル中央にある「Bボタン」を押すとクルマがクルッと回転し、水上を16ノットで走行できると思われる(ちなみに“B”は“ボート”の頭文字)。これさえあれば突然の道路の冠水にも即座に対応できちゃうのだ。もちろん生活の足としても、レジャーの道具としても大活躍間違いなしだ。「今年の夏はコレに乗ってタヒチまで遊びに行ってきたよ」とか「いや〜 やっぱり日間賀島のタコはうまいねぇ。この前の日曜にコイツに乗って行ってきたんだけどね」なーんて、きっとこのクルマのオーナーは鼻高々で自慢しまくっていることだろう。

 しかし、その後にオーナーはこう付け加えるに違いない「でもね、水の上を走るときは血が頭に上っちゃって、ちょっとツライんだよね」
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2004年09月13日

訂正してお詫びいたします

 前回の日記で「中津川市の川上屋」と書いてしまいましたが、さきほど「川上屋」のサイトを覗いてみたところ「中津川市」ではなく「恵那市」であることが判明! まったくお恥ずかしい‥‥。そうそう川上屋の栗きんとんは「恵那栗」という特別な栗を使っているんでしたっけ。ここに訂正してお詫びいたします。「どーもごめんなしゃい」

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 川上屋では通信販売もやっているようなので「食べてみたいっ!」という方は申し込んでみてはいかがでしょーか?(1個から買えるみたいです)川上屋のホームページはこちら(http://www.enakawakamiya.co.jp/)。ついでに「乙女餅」のサイトがないものかと検索してみたのですが、ありませんでした。とても小さなお店ですから、かえってお客さんが殺到するとパニックになっちゃうと思うのでサイトは作らない方がいいかもしれません。しかし「乙女餅」をキーワードに検索していたら、乙女餅の栗小餅について書かれている日記を発見しましたので、紹介しておきます。こちら(http://www.gaoki.net/Daily/2002_9/daily2002_9.html)の「2002.9.16」の欄に登場してます。どうやらこのお菓子を作っているのは「乙女餅」だけじゃないみたいですね。前回の日記に「乙女餅オリジナルの‥‥」と書いちゃったけど、これも訂正しなければならなくなるかもしれません。どうやらフレディー氏の言う事はあまり鵜呑みにしない方がいいようです(笑)

 今回たまたま発見したこの日記なんですが、TOPページを見てみたらなんだかちょっとオモシロそう! 音楽やってる人みたい。とてもよくできたフラッシュ・サイトで、曲の配信もやってます。興味のある方は見てみてください。TOPページはこちら(http://www.gaoki.net/
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続・回りっぱ!

 長らく続いていたリー・リトナーの無限軌道からの離脱に成功! 辿り着いた先は自分でも意外な場所だった。そこは『レイ・チャールズ大陸』。先日亡くなったソウル/R&B界の巨星レイの1984年のアルバム “Do I Ever Cross Your Mind”なにげなくターン・テーブルに乗せてみたら「見事にハマった」全編を通してカントリー・タッチなサウンド。というよりモロにカントリーな曲が多い。

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 僕はもともとカントリーが好きだ。仕事中にはMacのiTunesにプリセットされているネット・ラジオを聴く事も多いのだが、そんな時は決まって「70〜80年代ポップス」か「カントリー」のステーションを選ぶ事にしている。だけどブルー・グラスは苦手。フィドルが「ニィータカ♪ ニィータカ♪」と鳴るせせこましいカントリーはどうも性に合わない。乾いていて哀愁が漂う曲が好きだ。「オレもこの歳だから、そりゃ過去にはいろんな事があったさ」と言ったまま黙りこくり、安物のバーボンを口に運ぶ。な〜んてシーンが目の前に広がりそうな、そんなアメリカのロード・ムービーの中に流れてきそうな曲を聴いていると、自分も「あてのない旅の途中」にいるような気分になってきて、想像力がかき立てられてしまう。

 そしてレイと交互に聴いているCDが1枚。ここ何年も音信不通になっている友人「小向 定」の1998年制作のミニ・アルバム“sadam”。たしか彼は1970年生まれだったはずだから、このアルバムは28歳の「音楽バカ」の才能のごくごく一部がさりげなく凝縮されている作品ということになる。
 僕が言うのもなんだが、彼の才能は物凄い! ブラック・ミュージックを愛し、日本の童謡を愛し、鍵盤楽器から弦楽器、打楽器、管楽器まで、あらゆる楽器をこなし、深く、太く、それでいて繊細でまっすぐな声で歌う人だ。ハチャメチャな所もあるし、ものすごく寂しがり屋だし、声はでかいし、よく行方不明にはなるし、「これでいいのか‥‥?」と迷ってばかりだし、嵐のように現れて嵐のように去って行く人でもあったが、僕は心から「君には音楽の世界で大成して欲しい」と願っていたのだよ。同時に君の音楽に対する姿勢があまりにもまっすぐなため「音楽業界にはそぐわないかもしれない」とも感じていたのだけど‥‥。

風のウワサによると、彼は今「大工」をやっているという。
そして「今でも歌っている」と‥‥
それを聞いて安心したよ。
今、君がどんな曲を作り、どんな声で歌っているのか
確かめてみたくなったよ。

追記
「小向 定」の半公式ホームページというのを見つけたので、興味をお持ちの方はこちら(http://www.pc-lifeboat.com/waon/sadam/)を見てみてください。アルバム“sadam”の試聴もできます。(うちではRのデータは再生できなかったけど、Wは聴けました)「リンク」のページはデッド・リンクだらけだけど「愛岐サッシ工業」のサイトは見といたほうがいいかも‥‥。
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2004年09月12日

おいしい季節

 このところの相次ぐ台風のおかげで、僕の好物が市場から消えてしまってるのではないかと心配しながらスーパーに行ったら‥‥あったあった。幸水ちゃん♪ でもそろそろ「豊水」へのバトンタッチの時期なのか、品数は減ってきているような印象だった。

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 秋の味覚といえば梨の他に「松茸」「栗」「柿」「ブドウ」「サンマ」などがあるが、なんと言っても僕が好きなのは鶏の唐揚げである。ん? いやっ確かに好きだけど、それは秋じゃなくても食べられるじゃん。そうでした。僕の好きな秋の味覚は「栗」。僕の故郷である岐阜県の東濃地方には栗を使ったお菓子が多い。最も有名なのは中津川市(フォーク・ジャンボリーで有名なあの中津川ね)にある川上屋の「栗きんとん」だ。「栗きんとん」と聞いて「あーぁ おせち料理なんかに入ってる、栗を甘く煮たやつね」と早合点する人もいるかもしれないが、僕の言う「栗きんとん」はあれとはまったくの別物だ。栗を蒸してすりつぶし砂糖を加え裏ゴシし、茶巾絞りにしたお菓子だ。最近では全国の大手デパートなどでも手に入るようなので、食べたことのない人は一度ご賞味あれっ!

 しかし僕には川上屋の栗きんとんは甘すぎる。そのうえホクホク感が強いので、口の中の水分を一気に奪われてしまい1度に2個くらいしか食べられない。が、僕の実家の近くにある「乙女餅」というお店の栗きんとんは甘みが少なく、水分を多く含んでいるため一気に5〜6個はいけちゃうのだ。だが実は僕イチ押しなのは何と言ってもこのお店オリジナルの栗のお菓子「栗小餅」だ。これは栗きんとんの中につきたてのお餅が入っているもので、餅が固くなると味が落ちるため、店頭に並ぶと同時に売り切れてしまう。栗小餅は予約しておかないと口に出来ないというプレミア性をも兼備えているのだ。

 あ〜 こんなこと書いてたら食べたくなってきた! 食欲の秋とはよく言ったものだ。
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